あなたは本当に精神病なの
本当は違うのでは
第十三回目は
事実が語られていない、向精神薬の副作用の危険性 (前編)
精神科医や製薬会社は、薬を「安全で効果がある」
といって販売しているのに、消費者から副作用報告が
驚くほど増加しているのは何故でしょうか
精神科医が伏せていることは何でしょうか
全ての薬は人間の体内に生物学的変化をもたらします。主流の医学では意図された変化を主作用と呼び、そうでない作用を副作用と呼びます。
脳というデリケートな器官に働きかける精神薬の場合、主作用を含むあらゆる作用が危険で予想出来ず、時には取り返しの付かない場合があります。
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マーカス・エッティンガー
臨床栄養学者
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抗精神薬全てに共通する主要な副作用
リチャード・ランディス
臨床心理学者
ほとんどの向精神薬は、感情を平板にする傾向があるようです。うつ状態を減少させると同時に、喜びも減少させてしまいます。問題を対処するのを避けることと引き換えに、人間らしさを限りなく失ってしまうのです。
キャリー・マデイ博士
内科医
周囲の世界と結び付きを持つことができず、普通なら何かを感じそうな場面でも、何も感じられないのです。
感情を麻痺させているだけです。心のなかで起こっている問題を解決するのに必要なことなど薬は何もしていません。
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神経症・不安症・パニック障害の人に処方される
精神の分裂・認知障害・攻撃性の増大、疲労、幻覚・記憶喪失を引き起こす恐れがある
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マリー・ペース
自然療法医
服用者は思考が曖昧になり、体がむくみ、体重が増え、今や糖尿病を患っています。次から次へと症状が現れ、その原因はすべて服用している薬なのですが、服用者は気づかないのです。
成長阻害、体重の減少、躁病的行動、動機、顔面の痙攣、不整脈、脳の萎縮、機能不全、不安症、不眠症、暴力的行動、突然死を引き起こす恐れがある
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ケン・トーマス
正看護師
問題を抱えることになるでしょう。すでにわかっていることですが、こうした薬物、特にリタリンやコンサータのような中枢神経刺激薬、ADHDの治療薬はすべて、実際に脳の組織を萎縮させます。
マリー・ペース
自然療法医
立つはずがありません。当たり前です。そんなことはあり得ません。
抗うつ薬
抗うつ薬パキシル
マリー・ペース
自然療法医
母親が精神薬、例えば抗うつ薬、抗不安薬、抗精神薬といった薬を服用すると、母親だけでなく胎児にも影響を及ぼします。へその緒を通じて薬がそのまま胎児の体に入り、血流に乗って体内を回るからです。
20~30%の確率で早産、脳の損傷、未熟児出産などの危険性、重度の出生異常が起こる確率は3倍近く
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抗うつ薬は、新生児にPPHNと呼ばれる心臓障害を引き起こすことがわかっています。胎児が危険にさらされると知っていながら、女性にこれを処方するのは犯罪だと思います。
カレン・バース・メンジース
弁護士
母親がパキシルを取ると、「四肢減形成」と言いますが、手足のない赤ちゃんが生まれることがあります。唇が裂けている場合もありますし、心室がないとか、動脈が正しい位置にないという重度の心臓欠陥があったり、内臓が体外にはみ出してうまれてくる可能性もあります。
SSRIと呼ばれる抗うつ薬の売上トップ3の副作用の可能性の数
プロザック 1,817
ゾロフト 2,194
パキシル 2,497
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マリー・ペース
自然療法医
これらはうつ状態、自殺傾向、自殺思考を引き起こします。つまり、治療するはずの症状を逆にいくつも引き起こすのです。
臨床栄養学者
患者はうつ状態を引き起こすものによって、うつ状態の治療を受けているわけです。精神病を実際に引き起こすか、その可能性があるものによって、精神病が治療されているのです。
動画が削除されているため、精神医療の真実を知るには「市民の人権擁護の会」をご覧ください
https://www.cchr.jp/