メディアまでもが製薬会社の思うままに利用されている | やっちゃん~の「真実は一つ」

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20代後半に人の潜在意識・脳科学に興味を持ち研究し始めた時に

地球意識が芽生え、人類の起源の真実に出逢いピン~っと理解。

地球の問題が科学で解決できる楽園の時代を迎えよう!

愛と平和に満たされた星になりますように~☆彡

あなたは本当に精神病なの   

          

本当は違うのでは   
 
 
第十回目は  

メディアまでもが製薬会社の思うままに利用されている

 
現在地球上で最も儲かる産業の原動力は、マーケティングなのでしょうか。
向精神薬は実際にチューイングガム並に売り込まれているのでしょうか?



向精神薬は2つの方面に売り込まれている

一つは医師・精神科医、薬の処方者を狙った販売キャンペーン

もう一つは消費者、あなたに対応する対応の広告宣伝



テレビで向精神薬が宣伝されるようになる


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ジェフリー・ダック
クリニック院長
 
「あぁ、悩みがあるんですね。困っているんですね。この薬を飲めば治りますよ」
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マーティン・コスグロ
臨床心理士
 
 
製薬産業は、私たちの日常生活に直接入り込み、私たちが問題を抱えていると、それは薬で解決出来ると信じこませようとしているのです。それは、本当に危険なことです。
 
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リチャード・ランディス
臨床心理学者
 
 
テレビのCMではこんなことを言っています。「こんな症状があって憂うつになっている時は医師に相談してこの薬をもらいましょう」
「この薬を飲みましょう。処方箋は不要です。」そう教え込まれます。
 
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テレビCM  
医師に相談しましょ




宣伝手法の効果を確かめる実験では


訓練された役者が、医師と精神科医を訪れ、

抗うつ薬を求めた結果

          
50%が要求した通りの薬を処方される



向精神薬を要求しなかった場合
          
3回に1回の割合で処方箋を渡される




やってきた患者が存在しない病気の為に、向精神薬を要求するようになる


                      
メデイアの影響




製薬産業とメデイアの協力関係

向精神薬は映画やテレビでも取り上げられている


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カレン・バース・メンジース
弁護士
 
 
消費者に対する宣伝と、製薬会社がそれに対する広告費がある限り、実際の話しは報道されません。学校銃乱射事件や、職場の同僚の家族や友人を皆殺しにした人にまつわる話です。彼らが薬を服用していたかどうかなど、絶対に報道されません。報じられるのは、彼らがひどいうつ病だったという話です。
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あなたは病気です

私達には解決策があります
医師に相談しましょう

動画が削除されているため、精神医療の真実を知るには「市民の人権擁護の会」をご覧ください

                  

 

 






次の戦略

影で影響力を保ちつつ、さらに多くの人々に向精神薬を取らせるよう、いかに仕向けるか




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