あなたは本当に精神病なの
本当は違うのでは
第九回目は
製薬会社の巨大ビジネスに巻き込まれた精神医療
向精神薬は精神に強力に作用する薬なので医師の処方がなければ使用できません。
では精神科医や製薬会社はどうやって何万もの医師を納得させ何百万もの人々に処方させることに成功したのでしょうか?
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実に興味深い組み合わせです。
製薬会社と医療の専門家が手を組むというのは。
中でも精神科医は製薬会社の強力な武器です。
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この関係は医学校で生まれる
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ハイラ・キャス博士
精神科医
医学校に入ると、薬物が解決策だと教わります。それから研修医になり、向精神薬という全く別の薬品を知り、双極性障害ならこういった薬を出す。抑うつならこれを出すなどと教わります。それがバイブルなのです。
精神科医がそうであるように、精神医学のバイブルの信者になれば、精神科医の仲間入りです。自分の頭で考えたりし始めない限り、仲間外れになることはありません。
医学校を卒義すると、製薬会社からの投資が始まる
薬品の専門家を育成するための教育を受ける
全て製薬会社の資金提供
医学教育後の医師の薬品の処方率
87%~272%上昇
製薬会社は毎年371,000回催しを実施
費用10億ドル投資
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精神科医
やっていることが金儲けである以上、彼らはあらゆる手を尽くして医学教育や医学雑誌、卒業後医学教育に助成金を出すでしょう。精神科医の教育もです。可能な限り使用させるためです。
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精神医学の研究論文の50%がゴーストライターが書いている
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アン=ルイーズ・シルバー博士
精神科医
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名前を載せるだけで、最高20,000ドルの報酬
世界中の医療従事者が向精神薬をばらまいていますが、ほとんど良心のかしゃくを感じていない
ジェームズ・ホーウェンスティン博士
内科専門医
向精神薬がこれほど広く使われているのは、完全に精神医療のせいです。大部分の処方箋を書き、有効性を主張しているのは精神科医です。
私の考えでは、そうした有効性は疑わしく、証拠が不十分です。しかもひどい副作用があります。
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カレン・バース・メンジース
弁護士
精神科医は、病気を宣伝し、処方箋が増えるのを助長しているのです。
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彼らはどうやってそのターゲット、エンドユーザーに影響を与え、彼らが診療所に行って、こうした薬を要求するように駆り立てたのでしょうか
動画が削除されているため、精神医療の真実を知るには「市民の人権擁護の会」をご覧ください
ビデオの続きは
コチラです