インナーオリジンはMLM？ ネットワークビジネスっていうと、
アムウェイとかと一緒なの？ と思われる方、
聞かれることもあります。
まずアムウェイは、
マルチレベルマーケティングの会社です。
アムウェイウェブサイトには、
”「マルチ商法」が違法なビジネスや悪質商法を指している場合は、アムウェイとは全く異なるビジネスです。”
と書いてあります。
参照↓
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/maruchi-shouhou.html
インナーオリジンは、
こちらのブログで書いたように、
アフィリエイトの会社です。
そうは言われても、マルチレベルマーケティングとアフィリエイトは
どう違うの？ と思われる方も多いと思います。
例えば他のマルチレベルマーケティングの会社は、
-商品を売らないといけない
-在庫を持たないといけない
-自社製品を扱う場合が多い
-国が別々
の場合が多いです。
それに比較するとインナーオリジンは、
☑注文を取らなくてよい
☑在庫を持たない
☑自社製品ではない
☑世界が繋がっている
などの利点があります。
既に色々な方が、違う切り口からMLMとアフィリエイトを比較してくださっています。
こちらのページは、大変分かりやすくMLMとMLA、さらにネットワークビジネスの説明をしてくださっています。
MLMとMLAの一番大きな違いは、
連鎖販売取引（れんさはんばいとりひき）法及び製造物責任法（PL法）の
責任のあり場所にあります。
このページの情報を使わせていただくと、
”MLM（ネットワークビジネス）の参加者は、ディストリビューターと呼ばれ、小売店もしくは販売店と訳されます。
MLA（マルチアフィリエイト）の参加者は、アフィリエイターと呼ばれ、紹介者であり広告宣伝者です。インターネット上で、「あのラーメン屋、美味しいよ！」と言っていたのを頼りにお店に行って万が一まずくても、その情報提供者は訴えられませんよね。また、もしそこのラーメン屋さんでお腹をこわしてしまったら、お腹をこわした人はもちろんラーメン屋さんを訴えますよね。情報提供をしたアフィリエイターを訴えることはないでしょう。
しかし、もしディストリビューターが販売した商品でお客様がお腹をこわした場合、メーカーも訴えられますが、販売したディストリビューターも訴えられます。
これが、製造物責任(PL)法です。”
またこちら↓のページでも書かれてありますが、
アフィリエイトビジネスは、いわばオンラインの代理店ビジネスです。
MLM(ネットワークビジネス)とアフィリエイトは違う！僕がMLMをお勧めできない理由とは？
アフィリエイトは製品販売ではなく、
オンラインなどで会社もしくは製品の紹介をして、
宣伝広告料を会社から受け取ります。
実はインナーオリジンは、
システム上アフィリエイトの会社として登録されていますが、
他にまだ例を見ない、新しいカタチのビジネスです。
アフィリエイトを１回のみの宣伝広告成功報酬、
ネットワークビジネスを権利収入と分ける場合もありますが、
アフィリエイトビジネスも
自分から始まるグループが一度構築されると
手を止めても収入は止まらない、
権利収入になる得ることも
タイミングと活動の仕方によっては、
可能です。
ここで強調したいのは、
マルチレベルマーケティングの会社にしろ、
アフィリエイトの会社にしろ、
大事なのはビジネスに参加する
タイミング
と
取り組み方によって、
成功する・しない、
もしくは成功の度合い
が
大きく左右されるということです。
インナーオリジンは、
日本ではおろか、
世界でもまだ始まったばかりのビジネスです。
これ以上のタイミングは
今しかないと言えます。
タイミングの重要性と成功するのに必要な取り組み方については、
LINE、Zoom、もしくはMessengerで直接お話したいと思います。
ご興味のある方、
直接メッセージください。