今日はドレスセラピーの虹色習慣でいうと
「レッドｄａｙ」 赤の日です。
9月からの実験トマト
1ヶ月経ちました。
なぜ、この実験を始めたかというと
ドレスセラピーでＮＧカラーは「黒」
とお伝えしてますが
トマトで分かりやすくお伝えできればいいなぁと
思ったからです
では
外見、中身の検査です
病院の先生になったつもりで
じっくり見てみました。
3個並べました
上から、黒、白、赤 の布で包んでいたトマト
白と赤は全体が赤く、表面ツルツル、元気そう
赤は白より柔らかく完熟しているといった感じ
黒は表面積の半分近くが黄色に変わっていて
青ざめた表情をしているかのよう
黒い布で包んでいたトマト
写真では見えにくいですが
硬くてじゃかいものようにデコボコになりました
中身が透けて見えて
毛細血管のような網目模様がたくさん
白と赤とは全然違った表情になってしまいました
2つに割ってみました
上から、黒、白、赤 の布で包んでいたトマト
赤は一番水分量多く割った時に溢れるくらい
白は水分量は赤より少ない
黒は割った時に水分がでなくてカサカサ
しなびていました
結果、
赤・白 → 外見がきれいだと中身も良い感じで成長していた
黒 → 外見がじゃがいものように変化して
中身まで普通とはちがい成長できなかった様子
トマトを人間の体に
布を洋服に例えると…
黒の洋服だけ着ていると
光のエネルギーが体に伝わらず
病気になってしまったり
本当の自分を出せなかったり
シワが増えたり…
色のエネルギーは皮膚から吸収されますので
虹色のように明るい色をバランスよく取り入れることを
オススメします
今回の実験写真を見ていただいて
ＮＧカラーがどのように人体に
影響を及ぼすかということが伝わると嬉しいです