さて・・・
高知からどうやって帰るか。
前夜から土讃線の運行状況をチェックしていましたが、
復旧はされていません。
ならば、早く帰れる方法は、
来た時のように、バスで高松まで行き、その後はJRで。
でもね、
それだとあの「JRお得切符」(8000円)が、大損になってしまいます。
高松行きのバスは「とさでん交通」なので(JRバスではない)、
料金(3500円)が別途必要なのです。
もう一つの方法は、
時間はかかるけど、
この切符をとことん有効利用して、
四国の左側をぐるっと回って帰る方法。(ピンクのマーカー)
高知駅へ向かうバスの中では、
タクシーの運転手さんに勧められた
「高知とさでん交通バス乗り放題のお得切符」を見ながら、
せっかく高知に来たのだから、
高松までバスにして、桂浜かどこか行こうかと思う気持ちと、
いやいや、ここは「JRのお得切符」を成仏させないといけない、
という気持ちとがせめぎ合い、
それに加え、
もしかしたらギリギリ土讃線が復旧するかもしれない、
そしたら両方OKだし、帰りは祖谷渓流を堪能できる・・
との淡い期待を持ちながら、
三つ巴状態で、バスは高知駅に到着しました。
土讃線は復旧していません。
「そうだ!四万十川を見に行こう!」
四国(愛媛)に生まれ育ちながら、四万十川を見たことがありませんでした。
電車からだけど、「四万十川を感じよう!」
そう思いついて、
高知観光はすっぱりあきらめ、
「JRのお得切符」を使い倒すプランに決定しました。
11:39発 「あしずり3号」
電車の中で、もしやと思い確認。
けっこうあきらめの悪いヤツです。
(料金を見たら、片道で9400円!)
「土佐くろしお鉄道 しまんトロッコ号」(窪川~宇和島)に乗り換え、
「四万十川」を見ながら・・・
橋の向こうに、「沈下橋」。
「沈下橋」
「電車内」
宇和島駅から「宇和海22号」で松山駅へ。
松山駅から「しおかぜ28号」で、18:12今治駅へ。
朝ホテルを9時前に出発して、
実家に帰ったのは、19時半ころ。
10時間以上の移動でした。
乗り換えも多くて疲れましたが、
とてもよい旅でした。
行きのルート(ブル―マーカー)、帰りのルート(ピンクマーカー)
四国の半分を、ぐるっと回った感じになりました。
四国内をこんなに移動したのは初めてでした。
ちなみに、
「GO TO TORAVEL」事務局から、
3,955円の入金があり、
また、高知観光リカバリ-キャンペーン事務局から、
5000円の入金がありました。
ありがとうございます。

















