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はいはいｗ
今回はですね、
前回のJさんの一海の最後の言葉
この言葉を受けまして・・・
考えましたです
たぶん、というか、絶対に私とJさんの考えているストーリーは違うと思うんですよ。
自分が投げた問いにJさんがAnswerを出してきたときに
そうなるのか・・・って、なるわけです。
で、つながる選択枝を考えて、どれでいこうか？と、考えるんですが
今回は、
この言葉で、イケイケな弁護士像も考えられるんですが、
今、独立してまったり系になってるということで、
それなりの訳があるのかな～と、考えるわけです。
で、過去の話をちょっと入れてみようとｗｗ
間違いなく、”デキ”る人物ではあるということでｗ
昔、緒方拳が主演のドラマで、
無期懲役の男を逆転無罪にさせたというものがあって、
もちろん、本当は無罪ではなく明らかに犯罪をおこしててさらに、緒方拳が演ずる弁護士の妻子を事故により死亡させている人物でもあるのですが、
そのときの手法が、たしか
証拠をすべて、立証できないという立証をしていくもので、
疑わしきは罰せずという概念による逆転無罪だった・・・と、思う。
そのドラマがいまだ記憶にあったりします。
今回は、起訴されているので、執行猶予を取ったというのは、デキるとうことではあるんですが、
今回、しょうもない奴の弁護をしたということが
19ページの話とちょっとシンクロする感じにしてありますｗ
でもって、
萌も、事務所に居たときはさすがに
こざっぱりしてたんじゃないかとｗ
単に、若い萌が描きたかっただけだったりｗ
せっかくなので、
話を分岐のお話ｗ
このコラボ漫画は
Jさんとの打ち合わせ一切なしです。
なので、
私のページを受けてJさんが続きを書きますが、
アップされるまで、私も内容はしりません、
私が、次の展開を予測して書いたとしても
帰ってくる返球はまず、違ってますｗｗ
そんな話を
ちょいちょいさせていただこうかとｗ
最初の１Pですが、
私は、”事後”であるというストーリーを考えていて
一海は苦労人ではあるけど、
そういうことには頓着しないタイプｗ
やｔっちゃったｗからの、”恋”を想定しましたが
Jさんのページ
Jさんのページで
萌はすっぽんぽんだが、
一海はパンツ履いてる！
って、ことで
なにも”なかった”に修正！
そして、ちょっと天然キャラ的になっていってるというｗｗ
これが、私の１Pのエピソードですｗ
こんどJさんに、どんなストーリーを持っていたのか聞いてみたいｗ