長かった梅雨が、やっと明け,いよいよ夏本番になりました。
生徒の皆さん方、思い思いの夏を楽しんでいることと思います。
話は、7月にさかのぼりますが、7月のある日のKindergartenのアートクラスをご紹介致します。
アートクラスでは、時折、多くの名画を生んだ画家たちの作品を鑑賞し、その作風を学んで
います。日本の幼稚園では考えられないようなレベルの高い授業で驚きです。 the work by Miss Alisha
7月には、オーストリアの生んだ世紀末の画家、クリムトの作風と造形と色彩の特徴を学びました。
クリムトの作品として「生命の木」取り上げました。そして、その後、生徒達は、クリムトのイメージを自分なりの作品として1枚の絵に完成させました。
彼らの、造形力の豊かさ、色彩感覚の鮮やかさに目をみはりました。
つくづく、指導法さえよければ、小さい子供達は、素晴らしい表現力を発揮できるのだと
感心しました。このように子供達のもっている才能を開花させてくれたAlisha 先生に
感謝、感謝です。
過去にも、Aeravi 先生、ゴッホの糸杉の絵を鑑賞し、そのモチーフで生徒達に自分たちの
イメージの木を描かせていたことを思い出しました。さらに大昔、空の色は青、木の幹は茶色、木の葉は緑の一色というなんとも、単純な味気ない絵を夏休みの宿題に描いていた私自身を思い出し恥ずかしくなります。
Aeravi 先生、McKenna先生、Courteney先生、Alisha先生と素晴らしいKinderのアートの先生方に幼い頃に巡り会っていたなら、、、
残念でした。
松木 すづ子