最近、気がついたこと。

苦手な人がいると、その人のご機嫌をとっちゃうってことないですか? もしくは相手の望むような、自分にとってはどう考えても都合が悪いのに、ダメな自分を演じてしまったり。

時にはわたしに対して明らかに攻撃的なのに、なぜか、そういう人を完全に嫌いになれないんですよね。脳内で、この嫌な出来事のお陰でわたしはこういう考えができるようになった! だから、むしろ大好きだ! なんて考えまで浮かんでしまったり、勿論ポジティブ変換はいいことだと思いますが、しかし、まぁ、状況は悪くなる一方だったんですよね(;^ω^)

挙げ句の果てに、こんなに意地悪な考えをしちゃう相手の人は本当に可哀想だな、なんて涙ぐんできてしまったり…‥。

これって、完全に幼少期の母親と相手を重ねてしまっていたんです。

母親はいつもイライラしてて、無力なわたしは母親が望むようないい子を演じて、母親をこれ以上刺激しないように、怒られないように、時には馬鹿な自分を演じたりして、母親のご機嫌を取り続けてました。

時には叩かれたり、理不尽な扱いも受けましたが、わたしが悪いんだ、母親が苦しいのを受け止めてあげなきゃ、って思っていたんですね。
これって完全に不健康ですよね(;^ω^)


子供の頃は自分の身を守るために、親に迎合しなければいけなかったのですが、大人になって明らかに害をなしてくる人に気に入られる必要なんて、本当はないんですよね。

相手がわたしを陥れようとする人なのに、無理して笑ったり、相手が安心するようにわざと自分を低く見せたり、失敗してみたり。

改めて、自分軸について考える機会になって、心の傷を癒すタイミングなんだな、って思います。


もう親のご機嫌取りはやめて、自分の幸せを願う。
そう心に強く決めました。