先日「うつ」について書いたが、それについてはミッドライフ・クライシス(中高年の危機)という問題もある。
中年期は肉体的な衰えや更年期など、体の問題もいろいろと出てくる頃だ。
・気力の低下
・仕事や地位の先行き(限界)が見えてしまいやる気や情熱が起きない
・子どもの成長や巣立ちによる自己存在感の低下
・将来の不安
・人生の意味への疑問
などの心の問題がかなり大きくなっていく場合も多い。
これについては前回と重複するが、「気力の低下」、「やる気が起きない(勉強や仕事に関しては)」「人生の意味への疑問(勉強や仕事をやっている時だけ感じる)」などは、小学生の頃からずっと現在まで続いている(初志貫徹と言ってもいいだろう)。
ちなみに「将来の不安」については幸いなことに自分では感じていなかったが、親(大人になってからは家族)はずっと僕の将来が不安だったようだ。
ところでメンタルヘルスにおける危険な要因としては
・キャパと負荷のアンバランス
・うつになりやすい認知の枠組み
・ダブルバインド(環境)
・孤独
・つまらない
が挙げられる。
ちなみに中高年だけでなく、子どもや大学生においても「孤独」や「つまらない」ことが問題となっており、ネット・スマホ・ゲーム依存の隠れた要因にもなっているのだが、これらは待っていて解決する問題じゃない。
大体が、依存というものは、面白いことをただ待っている人間がなるモノなのだ。
最後に
・完璧主義
・頑張り屋
・几帳面
・責任感が強い
がうつ病のリスクが高いタイプとしてよく言われているが(これを見ると、まったく当てはまらない僕がうつ病にならない理由がよくわかる)、しかしそうなると「失敗だらけで、頑張れなくて、いい加減で、無責任」ならいいのか?
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