ちょっと般若心経は飽きたので、今回は先週行った奥飛騨の話。
奥飛騨は何回も行ったことがあるのだが、クマ牧場だけは行ったことがなかったので、今回はクマの餌やりに初チャレンジ。
牧場というからもっと大きいのかなと思ったら、意外とコンパクト。
入場券を買うと、1箱100円のクッキー(餌)が付いてくる。
もちろん1箱では全然足りず、中にある自販機で5箱ほど追加購入。
設備構成は客がクマを見下ろす感じの造りになっており、柵の傍に立つとクマが気づいて、「クッキー欲しいぞ!」というパフォーマンスをする。
座ってお腹の上に投げるように促すしぐさや、中には立って手を振ったり手を合わせたりするクマもいる。
そしてクッキーを投げると上手に口でキャッチしたり、お腹に乗ったクッキーを食べたりして、喜んだ感じのしぐさを見せる。
これをABA(応用行動分析)で表すと、
客がクッキーを持ってクマを見る(先行刺激)
↓
クマはかわいい動きをする(行動)
↓
客はクマにクッキーを与える(後続刺激)
(※その流れを見て他のクマもモデリングする)
…となる。
もっともクマの方から見ると、
客にかわいい動きを見せてあげる(先行刺激)
↓
客はクッキーをこちらに投げる(行動)
↓
客に喜んだ仕草を見せてあげる(後続刺激)
(※その流れを見て他の客にも同調効果(同調現象)が生じ、投げるクッキー量は増加する)
…となる。なんでも相互関係というのはそういうものだ。
ところでこの場合、後続刺激は強化刺激となっているので、最初のパターンで考えると「クマのかわいい動き」という行動は増加し、下のパターンで言うと「客がクッキーを投げる」という行動が増加する(僕も持っていた100円玉を使い切る迄クッキーを投げていた
)。
この場合、クッキーの量が多すぎると「飽和」という問題が生じたり(行動増加が止まる)、客がやめられなくて大金を突っ込んだりするとAddiction(嗜癖)の問題となったりしてしまうのだが、そんなことを考え出すとおちおちクマも見ていられないのでそれはちょっと置いといて。
クマ牧場の後は、もう帰るだけ。
しかし忘れてはいけないのが「味あげ」だ。
平湯から高山へ向かう途中にあるのが、川瀬豆腐店。
https://hidasanmyaku-gifu.jp/news/2021-okuhida-toufu/
こっちに行くときは必ず買って帰るのだが、今回のは少ししょっぱかったぞ。![]()
味を変えたのかな。
ま、なんにしろとってもお値打ちに行ける奥飛騨でした。以上
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