写真講座3回目 | 背中で泣いてる漢の美学’

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オタクがトッピングされている、うつ病を患っている二人組ソロモンの悪夢(右)&masayume(左)頑張って様々なネタを出来る限り更新しようとしています。

3回目は2回目に撮った写真を参考に、人物の撮影方法をいろいろ教わってきました。

 

人物って難しいですねぇ。

先生のセオリーとしては、全身を撮る時には、足元はぎりぎり(何にもない道路は切っていい)。

上半身を撮るなら、腰までは入れた方がいいよ。

などなど。

先生はポートレートをメインに撮影されている写真家さんだそうなので、人物撮影はなかなか細かく教えてくれました。

 

よし、練習だ!と、たまたま実家に帰ったので、家族にモデルになってもらいました。

写真教室に通ってると伝えると、父上に

「おおい!俺に聞けよ!セミプロなのに!」

はい、知ってます。

父上が写真上手なのは小さい頃から知っています。

一度は考えましたよ。

ですがね、父上。

パソコン教室と同じで、こういう勉強ごとは、親子ではあまり向かないのですよ。

まぁ親が子に教えるのはまだましなんですが(子供時代は別)、逆転すると大抵ダメですね。

それを知っていたからこそ、お金払っていくことにしたんです、許してください父上。

 

とかいっても、せっかくですから少し父上のアドバイスを頂きました。

父上と母上と弟をばしばし撮ってきましたよ。

 

とはいえ、今回は人物写真なので、ブログに載せられないので、一枚だけ。

 

たまたま通った中華料理屋さんの、厨房です。

かき入れ時なので、3人が中華鍋を振るっていました。

それが炎ぼうぼうで、通りかかった時、びっくりしました。

面白いので、一枚ぱちり。

 

いつか「明治安田生命のテレビCM」みたいな、人の心を震わすような写真が取れたらいいな、と夢見ています。

 

 

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