こんばんは
今月23日は秋分の日でした
また、大安と一粒万倍日と天恩日が重なる
縁起の良い日でもありました
朝は雨が降っていましたが
お昼前から小降りになり一時止んだので
神様に日ごろの感謝をお伝えに行こうと思い
家から近い「竪町神明宮」へ向かいました
まずは外宮へ
手を合わせます
そして内宮
手を合わせます
誰もいなかったのでゆっくり参拝
神様にたくさん話しかけちゃいました
それとちょっと来ぬ間に
外宮と内宮の中間に石燈篭が出来てた
そして銭洗辯財天厳島神社
朱色の神橋から神池を見ると
いました~亀さん🐢
「おー元気だった?」っと
手を振っておきました(笑)
「姫さまこんにちは!」
手を合わせます
岩の間から流れる水の音が
とても心地良いので
たまには動画もいいかなっと思い
撮ってみました
こんな雰囲気の中でのお参りになります
「秋分の日」というのは
二十四節気の1つで
「秋の中間の日」を意味し
太陽の位置を表す黄経で
180度の時を言います
二十四節気とは
1年を24等分し
それぞれ名前を付けたもので
太陽の運行に基づいています
1年で最も昼の長い日を夏至
1年で最も昼の短い日を冬至
昼と夜の長さがほぼ同じ日を
春分・秋分としています
日の長かった夏が過ぎ
昼夜の長さがほぼ等しくなる日
この日を境に少しずつ夜が長くなるので
秋の夜長になるわけですね
暦の上での転換点の「秋分の日」
神様にこれまでの感謝と
これからの目標など
お伝え出来て良かったです
28日も大安と一粒万倍日が重なる
縁起の良い日
産土神様や氏神様、お気に入りの神社など
神恩感謝に出かけてみては