こんばんは。
今日は、図書館へ行ってきました~
借りていた「レインツリーの国」を返却してきました。
そして、今回は5冊も借りちゃったw
有川浩さんの本2冊と(有川さん好きなのよ)他3冊。
この前の「GBGB2013」で素晴らしい歌声を聴かせてくれた「奥野敦士さん」の本。
以前に「終わりのない歌」は借りて読んだので、今回はもう一冊の方。
それから、「匂いをかがれる かぐや姫」っていう題名が気になって
本を手にとりパラパラとめくると
「 日本の代表的な昔話である「一寸法師」「かぐや姫」「桃太郎」。
この3編を、15種類に及ぶコンピュータの翻訳ソフトを組み合わせて英語に自動翻訳。
その英語の文章をさらに複数の翻訳ソフトにかけて、日本語に再翻訳して生まれた言葉たち。
その中からおもしろい表現を選んでいったら、どんな「新しい昔話」が創りだせるのか?
そんな挑戦をしてみたのが本書です。」
って書いてある。
「なんだか面白そう!」そう思って借りるが決定!w
そしてそして、私の目がクギズケになってしまった本がコレ!
「休日のカフェめぐり」~カフェ好きが選んだオンリーワンCafe53店~
第3弾となる今回は北関東のカフェにスポットがあてられています~
写真を見てるだけでもなんだか素敵で、思わず顔がほころんできちゃってw
しかも、私が以前から気になっていて、でもまだ行けていないカフェ「本町一丁目カフェ」
が載っているじゃないですか!
あ~もう借りるデスよ、決まってますがなw
この「本町一丁目カフェ」17号線を通るたびに気になっていてね。
瓦屋根にトタン張りなんですよ!めっちゃ気になる~
まぁ、古民家カフェなんだけどね。
※ 上記は本に掲載されてる写真を撮りました。
他にも、高崎、伊勢崎、館林などの素敵なカフェが盛りだくさん!
中でも気になったのは、みどり市大間々町塩原にある「ねこの時計」っていう
街並みを見下ろす高台にある景観の良いカフェ。
ここの写真が素敵なの!
ケーキセットとかプレートランチもやたら美味しそう~
でね、本の背表紙にこんな風に書かれていました。
「 日常と非日常との狭間に流れる
自分だけの特別な時間。
そんなひとときを求めて、
ちょっと遠くのカフェに出かけませんか。
感性が響き合う居心地のいい空間に、
きっと出会えるはず…。 」
お気に入りの靴をはいて、今、読んでいる本を片手に
携帯なんかは鞄の奥にしまっちゃってw
のんびりとくつろぎに行くのがいいなぁ。
一人でもいいけど、好きな人と一緒も素敵ね。
お互いに別々の事をしながらも、触れ合う肩にやすらぎを感じるの。
きゃ、いいな。
あったかーい飲み物と、甘すぎないスイーツ。
ゆっくりと流れる時間。
おぁ~カフェに行きたい気になるなるw