こんばんは。
ロシアに落下した隕石と小惑星が地球に最接近したことは無関係だって
「ＮＡＳＡ」の発表があったみたいですね。
この小惑星は、直径45㍍、重さ13万㌧あるとみられ
これほど大きな小惑星が地球の近くを通るのは観測史上初めてだったとか。
15日にロシアに落下した隕石も大きさは15㍍ほどでしたが
この大きさのものが落下するのは100年に1度の出来事だとか…
そんな珍しい事が重なるなんて、なんとなく関連性があるのかな？
って思っちゃいますよね。
地球では生物の頂点にたつ「人間」も
宇宙規模で考えると、なんて小さな存在なんだろう。
未知との遭遇の際、世界は力を合わせることが出来るのかな？
同じ地球人として。
なんてネ！ｗ
朝から風が強く気温が下がり、空気が澄んでいる今夜。
北西の空に月と星がキレイに見えています。
この曲を聴いて眠りませんか？
平原綾香 「 星つむぎの歌 」
『 同じ時代と ひとつの空に 奇跡のかけらで つむいだ歌を♪ 』
空の青さが なつかしいわけは
小さな僕らの 昨日があるから
見上げることが うたに似てるのは
夢の続きが そこにあるから
かすかな声が どうか届くなら
伝えたい 遥か旅立つ君に
僕らは一人では 生きていけない
泣きたくなったら 思い出して
風に消えない 願いのような
星の光で つむいだ歌を
風邪ひかない様に、あたたかくして眠って下さいね。
おやすみなさい。