わかっているのですよ、ラジオというのは、災害時に情報を提供するという、
重要な役割がありますので、普段の番組が聴けないこともあるのです。
恨むのであれば、お天気なのです。
そもそも、私が好んで聴いている深夜ラジオがですね、
若くても50代、上はそれこそ80代の方が聴くような番組ですので、
もうその時点で、こういうのが必要なのでいつもの放送が出来ませんよ、
と言ってもみんな納得してしまうのです。
それが良いか悪いかのお話ではありませんが。
普通に考えましたら、自分が被災したらラジオはこうであって欲しい、
という形にはなっていますので、けちを付けるところは無いのですけどね。
そんな最近です。
それじゃ今日はこの辺で。