気持ちを言葉で伝える大切さ | シングルマザー女子のための100年続く恋と再婚への8ステップ

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バツイチ子持ちシングルマザーが8歳年下のイケメン男子と熱愛中。
恋愛心理学を学んで、理想の関係を築き上げた秘訣を暴露中。
心も体もちょっと大人の素敵女子さんへ

こんにちは。ジュガリです。

 

私はパートナーと会えない日は、フェイスブックのメッセンジャーでやり取りをするのですが、何でも彼に間することはシェアするようにしています。

 

例えば、今日は彼が頭に出てきて、子どもたちと一緒に映画に行きたいと思ったこと。

例えば、前回のデートで嬉しく感じた彼の言葉。でも、その時に言えなかったこと。

例えば、将来こうしたいなと思えることがあったこと。

 

要は脳内浮かんできたこと、ほぼシェアしています。

シェアできない内容もありますが(笑)

 

彼も気持ちを言葉で伝える人です。

その時の想いを伝えるのが大事と考えているからです。

 

でも、これがなかなかできないという方も、そういう関係の方もいますよね。

それはまだ相手を知らなかったり、自分を出せなかったりするからなのですが、「良い」気持ちは伝えることから始めてみましょう。

 

「悪い」気持ちを伝えるから、言いにくくなることも多いのです。

 

そんな「悪い」気持ちを伝えるわけないでしょ。と思うかもしれませんが、私はよくやっていました。

子どもに対してね。

 

子どもが良いことをした。けど、そんなの普通じゃんと思って、何も言わない。

子どもが良くないことをした。即座に注意。

 

これが続くと、私と話したくなくなりますよね。

これはパートナーとも同じ。

 

彼が隣にいて、何かをしてくれることは普通でも当たり前でもないのです。

1ミリでも嬉しいと感じたなら、「言葉」で伝えましょう。

 

寄り添ったり、抱きついたり、嬉しさを表現することももちろん良いのですが、言葉で伝えて初めて伝わることがあります。

 


 

ちなみに、今日は手をつなぐ時に恋人繋ぎしてくれるのは嬉しい。ということを伝えました。

 

今日も素敵な1日をお過ごしください。

 

ジュガリ