‘小さな仲間’‘風前の灯火’を、荒れ狂う強風から必死に守りぬきつつ、くすむ事なく、前を見据えて、今日もどこかでしっかりと、歩みを続ける「仲間」がいる。その‘小さな仲間’の、世間からは決して大きく注目はされまい「地道な努力」が、僕に‘大きな活力’を与えてくれるのです。…そして僕は、再び「綱渡り」を続ける勇気を得るのです。