◆放送大学 心理学概論 第6章「犯罪についての心理学」◆

②犯罪心理学とは何か
2.プロファイリング-過去の犯罪事例に基づいた研究-
 過去の犯罪事例や犯罪に関する統計的なデータなどを分析して、将来の問題に役立てる研究も数多く行われている

FBI方式のプロファイリング 
具体的な手続きに曖昧な部分も多く、その分析は分析官(多くは捜査官)の個人的な技量や経験に負うことが多い
→FBI方式は非科学的であるとの批判

リヴァプール方式のプロファイリング
収集するデータを客観的なものに限り、またそのデータに対して統計的な手法を使って分析すること
プロファイリングの手続の中から、主観的な要素を可能な限り排除:統計的プロファイリング

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<感想>
プロファイリングのドラマと言えば Criminal Minds-FBI行動分析課 ですね。
FBI方式が科学的でないとの批判があるとは知りませんでしたが、犯罪者のデータ使ってをFBI捜査官ならではの勘で事件を解決するのはドラマとしてはカッコイイですが、実際の現場ではどうなのか、気になるところです。


【参考】
wikipedia プロファイリング 

※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
もし何か気がついたことがあれば、指摘していただけると嬉しいです。
ダン・メイヤー: 数学クラス改造計画
Dan Meyer: Math class needs a makeover→TEDのページへ GO



【内容】
・学校で間違った方法で 数的推理が教えられて兆候が 5つ
1.率先力欠如:Lack of initiative
2.忍耐力欠如:Lack of perseverance
3.記憶力欠如:Lack of retention
4.文章題への嫌悪感:Aversion to word problems
5.公式に当てはめようとする:Eagerness for formula
・ホームコメディーを毎日4時間も見ていると 特殊な神経経路ができ 単純問題を期待するようになる --すぐ解決しないものに我慢できない
・心配しているのは 将来生徒の指揮下で暮らすのですよ 自分自身の未来と福祉に 役に立たないことをしている
・私達は誘導的な問いと 解答という形をとっている 問いから問いへと まっすぐな道を整備してやり 途中の小さな割れ目をうまく 踏み越えれば褒めてやります ただそういうことなのです もし違うやり方でこれらを分解して 生徒と一緒に組み立てるなら まさに問題解決の理想形になる
・数学は議論に役立ちますが 議論は数学に役立たない
誘導的要素をもつ問題を 教科書から選んで 数的推論と問題解決の練習用に再編
1.数学教師はマルチメディアを使う:現実世界を教室に引き入れるから 高解像度とフルカラーで
2.同一条件で直観力を開発
3.できる限りの短い質問をさせ 特定の質問が議論で出てくるようにする
4.生徒自身に問題を作らせる
5.最終的に生徒の手助けはしない 教科書の方法は間違っています 問題解決と数的推論を教える義務感から 自らを解き放ち生徒の手助けをしていない



【感想】
数学だけでなく、英語学習にも使えるmethodだと思う。
マルチメディアを使い、現実に必要な場面から、問題解決のために数学を利用したり、英語で表現することを学ぶ
いつかどこかで必要になる、数学や英語ではなく、今すぐに現実に必要な数学や英語を学ぶこと。
数学や英語が現実世界で使える要素であると気づくまで、私自身も間違った兆候5つに当てはまっていました。
特に文章題に対する嫌悪感はひどかったと思う。
数学を学習することは現在はしていないが、英語を学習するようになって、現実に使える英語を自分なりに勉強するようになって、自分の現実の問題と結び付けて学習することがどれだけ有効であり、必要なことだと理解できるようになってきました。



【English practice】
This video introduce us a studying math method by Education.
There are five symptoms teaching math reasoning in your classroom.
And students are impatient with things that don't resolve quickly.
So math teacher should be to take fairly compelling elements of problems like this from a textbook.
And math teacher use multimedia.

【English Learning Point】
"Math makes sense of the world.
Math is the vocabulary for your own intutition."
「数学は世の中を理解します
数学は直観力の 表現手段です」

✿英語初心者にお勧め
◆放送大学 心理学概論 第6章「犯罪についての心理学」◆

②犯罪心理学とは何か
1.目撃証言の信頼性に関する研究-実験法を用いた研究-

ロフタスとパーマー
 質問に用いられた動詞の違いによって、推定される自動車の速度に違いがみられ、より激しい接触をしたことを想像させる動詞を用いるほど推定される速度が大きい。

激突した(smashed)>衝突した(collided)>ぶつかった(bumped)>当たった(hit)>接触した(contacted)

→同じ手続きで同じフィルムを見て、唯一、質問の際の単語がかえられていただけ
→自動車の速度を変化させた原因は、単語の違い

質問の仕方により、目撃者の証言内容は変化してしまう可能性があることを明らかにした。
また、目撃者の記憶が、(意図的もしくは偶発的に)与えられた事後情報によって変容する可能性をもつ

→1週間後に「激突した」と言う交通事故の過激さを連想させる表現が、割れたガラスを連想させ、実験参加者が見た映像の記憶を変容させた可能性を示唆

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<感想>
目撃証言と言えば、NUMBERS第08話天才数学者の事件ファイル Season1 「えん罪の可能性」を思いだしてしまいます。
また、TEDの「タリン・サイモン: 隠された側面を撮る」中でも写真による目撃証言の冤罪について語られています。

質問の仕方や言葉により、記憶は事実を映した映像とは違ってしまう。
自分の人生を生きやすくするためには、自分に都合のよい記憶をしていくことが良いと思っているが、そのことで、他の人の人生に影響を与えるとなると、難しい問題だと思わざるを得ない。
ただ、そういった、記憶の仕組みを理解しておくことは必要だと思った。



※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
もし何か気がついたことがあれば、指摘していただけると嬉しいです。