◆放送大学 心理学概論 第7章「性格についての心理学」◆

②性格とは何か
1.性格、人格、パーソナリティ、気質
 心理学において、心の個人差を表す言葉として、性格、人格、パーソナリティ、気質など、多彩な言葉が用いられる。
 これらは、personality, character, temperamentという英語を訳したもの
 英語のニュアンスと日本語のニュアンスが必ずしも対応していないため、用語をめぐって若干の混乱がある

GWオルポート 
「characterは評価されたpersonalityであり、personalityは評価を抜きにしたcharacterである」
character=人格 personality=性格 が原語のニュアンスに近い

temperament=気質:遺伝的、神経的、生物学的に規定される個人差であることを強調

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wikipedia より
人格(じんかく)は、個人の心理面での特性。人柄。または人間の人としての主体。
日本では当初哲学的な概念として輸入され、明治時代に井上哲次郎が英語のPersonality/Person、ドイツ語のPersönlichkeit/Personに相当する漢語として造語したものである。発達心理学、教育学においては、人間の成長の過程において形成されていくものとみなされることが多い。

性格(せいかく)は、その者の性質を表す。人だけとは限らない。
性格という用語はcharacterの訳語として心理学で用いられるようになった。ゴードン・オールポートが述べているように、characterという単語には価値的な意味合いが含まれている。一方で性格という用語には価値的な意味合いが薄いということもあり、日本語の「性格」と「人格」という用語は混乱しやすい。
感情面の個性は気質 (temperament) という先天的傾向に基づくといい、気質から作られる行動や意欲の傾向が性格とよばれる。性格とよく似た言葉に人格があるが、人格には社会的もしくは論理的な内容が含まれており、性格より範囲が広い。なおこの気質はヒッポクラテスの医学における四体液説に由来する。

性格をcharacter 人格をpersonalityと紹介しているサイトもあるので、混乱する

<感想>
temperament=気質はいいけど、性格と人格の英語の使い分けや、日本語の使い分けは混乱ぎみ。
これから勉強していく中で使い分けができるようにしていきたい

【参考】
wikipedia 人格
wikipedia 性格


※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
もし何か気がついたことがあれば、指摘していただけると嬉しいです。
ロイ・サザランド: 小さなことにこだわろう
Rory Sutherland: Sweat the small stuff
TEDのページへ GO



【内容】
・とても興味深いことに "35"と点滅する信号で 速度制限を越えているかどうかにより 時々にっこりマークか しかめっ面を表示したりする 小さくて、おもしろい信号は 本当の罰則を伴う監視用の スピードカメラよりも 交通事故を防ぐために 実はききめがある
・多くの分野で問題を解決するにあたって 人の心理が絡んでくる場合は特に 企業や組織はできるだけ強力な 対策をとろうとする 傾向がある 最も強制的な方策を求める
→現実には、人は 与えられた力とは 反比例的に反応するという 傾向がある つまり全く矛盾している
自己拡大傾向がある私達は 重大な問題には 大規模で、立派で、何より高価な 解決策がつきものと考えがち
・行動経済学は、本当に幾度も 人の行動と行動の変化は 著しく不均衡だということを明らかにしてきた
→私達の行動、そして周りへの 態度の変化というものは 費やした金額や 努力の度合いに 比例的に相当するとは限らない
→組織というものはあくまでも この不均等に納得できない 形態になっている
・科学でもどちらかというと気象学に近い 多くの場合 ごくわずかな変化が、不釣り合いなほど 巨大な影響を及ぼす


【感想】
費用対効果が高い方法をビジネススクールでは学ぶのかもしれないが、行動経済学では 人の行動と行動の変化は 著しく不均衡であると言われている。
費用をかけた分だけの効果が欲しいと思うのは、自己拡大傾向のあるの私たちの思い込みである。
思ってもみなかった行動や思いが 人を動かしたり、大きなムーブメントになったりする。
行動経済学を学んでいくのは面白いかもしれない。


【English practice】
This video introduce us the most potent things are actually very small.
Our own sense of self-aggrandizement feels that big important problems need to have big important, and most of all, expensive solutions attached to them.
Behavioral economics shows that in human behavior and behavioral change are very strong disproportionality.
In many cases, very small changes can have huge effects.


【English Learning Point】
"There seems to be a complete disconnect here."
「つまり全く矛盾しているのです」
◆放送大学 心理学概論 第7章「性格についての心理学」◆

①こころの個人差
 私たちは 大なり小なり自分と他者には”違い”があると思っており、その”違い”を描写することで自分を他者に説明したり、他者の直腸を理解したりする
 他者を理解しようとする際により重視されるのは、内面的な違い
”こころの個人差”を指す言葉として、日常生活の中で良くつかわれるのが「性格」

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<感想>
内面的な違いについて、どれだけ私自身が他者と自分の違いを理解しているのだろう。
学生時代の私は周囲から変わっている子と思われていると思っていたし、変わっていることが自分にとってはステータスだった。
だが、よくよく考えると変わっていると思いこんでいるだけのちょっと変な子と言うだけで、興味関心があることも、趣味も、そんなに周りの子と変わっているわけではなかった。
周囲に迎合しないという点では変わっていたかもしれないが。
これから、性格について勉強していくのは楽しみです。


※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
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