◆放送大学 心理学概論 第7章「性格についての心理学」◆

③類型論と特性論
2.特性論
 性格は、特性と呼ばれる要素の組み合わせからなるとされ、個々の特性をもつ度合いの相違によって、性格の違いを表現することが出来ると考えられる。
 
 特性論の考えは オールポートらが辞典から パーソナリティを描写する語を拾い出し分類整理したことに始まる。

 人間のパーソナリティは5つの特性因子(ビッグ・ファイブ)に要約できる

1.外向性(Extraversion):積極的に外界に向けて行動をする傾向
 人に興味があり、集まりが好き、ポジティブな思考をする、上昇志向が強い、興奮することや刺激を求めるといった、エネルギッシュさを示す特性
2.神経症傾向(Neuroticism) or 情緒安定性(Emotional Stability):感情の不安定さや落ち着きのなさを示す
 非現実的な思考を行いがち、自分の欲求や感情をコントロールできない、ストレスへの対処が苦手な特性
3.開放性(Openness or Openness to Experience):さまざまなことに知的好奇心を持つ傾向
 新しい理論や社会・政治に好意的、既存の権威に疑問を持つ特性、物事が複雑であることを許容し、革新的である
4.調和性 or 協調性(Agreeableness):一般的には「やさしさ」と呼ばれるような特性
 他者と対立するよりは強調することを好んだり、実直で、慎み深いなどの傾向性を示す
5.勤勉性 or 誠実性(Conscientiousness):欲求や衝動性をコントロールする傾向
 目標や計画を立ててそれをきちんと成し遂げる特性

ビッグファイブをはじめとする「特性論」では、個人の性格はそれぞれの特性をどの程度、もっているかという形で表される
1人の人間の全体像を統合的に理解するのが難しいのが難点

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<感想>
ビッグファイブの特性論で5段階で自分自身や周りの人を評価してみると、面白いと思います。
また、友人同士でどの程度評価が一致するかというのもやってみると面白いです。


※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
もし何か気がついたことがあれば、指摘していただけると嬉しいです。
ルシアン・ウォーコウィッチ:太陽系の外にある惑星を探す
Lucianne Walkowicz: Finding planets around other stars
TEDのページへ GO



【内容】
・太陽系外にある他の惑星系の 灯りの瞬きを調査すれば 恒星と惑星がどう関係し合い 独自の環境を形成し 生命が存在できる場を 作るのか知ることができる
・探しているのは わずかな光の弱まり 惑星が前を通るときに恒星の光がわずかに遮られ 私たちに届く光が弱くなる
・このかすかな光の弱まりの観察から いくつものことが判断できる 例えば そこに惑星があること また その惑星がどのくらい大きいか 恒星からどのくらい離れているかも分かります この距離は非常に重要
・惑星が居住可能か 生命が存在しうるか 調べたいときには その惑星が総合的に受ける光の量や 暖かさだけでなく その宇宙の「天気」についても知りたい 高エネルギー放射線や 紫外線やX線が 恒星から発せられて 惑星に降り注ぐ
・ケプラーは観測する全ての恒星の周りで 惑星を見つけるわけではない でも1つひとつの観測結果は 本当に貴重なのです 恒星と惑星の関係や 宇宙で生命が形成される 状態を作るのは 恒星の光であることを 教えてくれるから
観測しているのはケプラー望遠鏡という機械ですが 探索をするのは私たち命あるもの

【感想】
かすかな光の弱まりを観察することで、その星についての詳細なデータが得られるのは面白い。
それでも、まだまだ分からないことの方が多いんだろうな。

【English practice】
This video introduce us the planet-hunting the Kepler Mission.
We can learn about how stars and planets interact to form their own ecosystem and make habitats that are amenable to life, if we study those twinkling lights though.
We are searching our life.

【English Learning Point】
"When we see these little dips in the light, we can determine a number of things."
「このかすかな光の弱まりの観察から いくつものことが判断できます」
◆放送大学 心理学概論 第7章「性格についての心理学」◆

③類型論と特性論
1.類型論
 人の性格にいくつかの典型的な型やタイプを設定し、個人をそのいずれかに当てはめるというもの
 
E.クレッチマー 3種類の体格
→体格と性格との関連性は 現在は受け入れられていない

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ユングの類型論 外向・内向

<感想>
血液型性格判断も類型論の1つらしいです。
ステレオタイプとしてパターンを探して当てはめるのは本能的活動なのかもしれない。


※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
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