2月にこのブログで紹介した TEDトークを カテゴリー分類しました。
カテゴリーは私の独断と偏見です。

《今月のおすすめ》

赤ちゃんは言語を統計処理している
パトリシア・クール: 赤ちゃんは語学の天才


子どもは7歳になるまで語学の天才であり、10か月の赤ちゃんは目の前にいる人からの言語を統計処理して、言語を学んでいます。
赤ちゃんの脳の不思議さや、子どもの脳の発達に関する研究が進んでいる様子を知りたいなら見る価値ありです。

世界平和ゲームの中で子どもたちは哲学する
ジョン・ハンター: 世界平和ゲーム


子どもたちがゲームを通じて、世界平和や社会・経済・福祉などのいろいろな問題について自分で考え、交渉し、解決策を見つけていく様子を紹介しています。
大人でも難しいと思う問題を子どもたちが自ら分析した発想により解決していく姿から、私たち大人が気づかされることも多いと思います。

テクノロジーで全世界が1つの教室になる
サルマン・カーン: ビデオによる教育の再発明


オープンコースウェア(OCW)でも世界トップの位置にあるカーンアカデミーについて、成り立ちと、現在の教育方法についての話を聞くことができます。ネットを利用することで、逆に教区の場が人間的なものになるというスケールの大きな話を聞くことができます。


✿✿✿英語初心者にお勧め
エネルギー使用を変えるのは経済発展
ハンス・ロスリングと魔法の洗濯機


とにかくハンス・ロスリングさんの話は楽しくてしょうがないです。
まずは字幕なしに楽しんでみてください。
なぜ、洗濯機が魔法なのかが良く分かります。


【成功】
不可能なことがあったら可能にしろ
ミック・エベリング: 閉じ込め症候群のアーティストを解き放った発明

誰もオフィスで仕事をしていない?
ジェイソン・フリード: なぜ職場で仕事ができないのか

平和の秘策は 第3の立場
ウィリアム・ユーリー: ノーからイエスへの歩み

思い立ったらすぐ行動そして共有
ロニー・エドリー: イスラエルとイランの愛の物語(?)

【教育】
デザインと教育がコミュニティーを発展させる
エミリー・ピロトン: 変革のためのデザイン教育

現実世界の問題を数学の問題にかえる
コンラッド・ウルフラム: コンピュータで子どもたちに教える本当の数学

「答えは常に一つ文化」から抜け出そう
ダイアナ・ローファンバーグ: 失敗に学ぶ

生徒と向き合うこと
アリ・カーシェルマン: 男子生徒の学習を促すゲームの作成

テクノロジーで全世界が1つの教室になる
サルマン・カーン: ビデオによる教育の再発明

世界平和ゲームの中で子どもたちは哲学する
ジョン・ハンター: 世界平和ゲーム

【医療】
精神疾患患者と健常者に共通する 人類愛こそ重要
エリン・サックス: 精神疾患についての内側からのお話

精神病を肯定的に 捉え直そう
ジョシュア・ウォルターズ: 適度な狂気

外科用ロボット
キャサリン・モーア: 外科の過去、現在とロボットのある未来

自分の骨髄幹細胞を将来利用可能かも
ダニエル・クラフト: より良い骨髄採取法の開発

理想的な睡眠パターンは 2度眠ること
ジェッサ・ギャンブル: 自然な睡眠周期

【エンターテイメント】
人はなぜ走るのか?
クリストファー・マクドーガル: 人類は走るために生まれたのか?

未来を待つのではなく 未来を創造していくこと
オニックス・アシャンティ: これがビートジャズ

イリュージョンの産物
ドン・レヴィ: 視覚効果から見る映画史

【科学】
作り手が現実を変革させていく
デール・ドーファティ: 私たちは作り手である。

赤ちゃんは言語を統計処理している
パトリシア・クール: 赤ちゃんは語学の天才

ネットの発言は全体の行動を誘発している
デブ・ロイ: 初めて言えた時

芸術・科学・音楽の融合
ナタリー・ミーバック: 嵐から生まれた芸術

衛星画像が過去を暴く
サラ・パーカック: 宇宙から見た考古学

【考え方】
科学から何を見出していけるか
ロビン・インス: 科学は驚きを失わせてしまうのか?

【社会問題】
この地球は我々のカヌーであり 我々は皆旅人
エリザベス・リンジー: 人類の遺産を収集する訳

エネルギー使用を変えるのは経済発展
ハンス・ロスリングと魔法の洗濯機

性別とは 多様なもの
アリス・ドレジャー: 性差は解剖学的宿命か?


ペタしてね読者登録してね
ジェッサ・ギャンブル: 自然な睡眠周期
Jessa Gamble: Our natural sleep cycle→TEDのページへ GO



【内容】
・植物と動物は 自身の内部的な時計を 光の変化に合うように発達させた
→これらは化学的な時計で 多細胞生物全てが持っており 単細胞生物の一部も持っている
・体内時計をはっきり観察するには 時計の無い 地下深くの穴ぐらに 誰かを二、三ヶ月間 閉じ込めてしまう ボランティアが実験に協力しますが 穴の中での生産的な生活に 大喜びで出てくるのが普通
→不規則な睡眠パターンになりそうですが 実際は決まったパターンになる
→結果 どうにか外界を感知するのではなく 自身の体内時計に基づき行動している
・私たちは体内時計を持っており これは 私たちの生活習慣に大変重要な意味を持つ 体内時計は 文化に強く影響を与えており その力が著しく過小評価されている
・自然なリズムでの 私たちの理想的な睡眠パターンとは どのようなものでしょうか?
全く人工的な照明が無い 環境で生活すると 人々は毎夜 二度眠る
→研究に参加した人達は 日中は非常に目が冴えていたので 彼らの人生で初めて 本物の覚醒を体験していると 気付いた

【感想】
全く人工的な証明がない環境では 2度眠るという研究結果には驚きました。
しかし、その間の深い瞑想体験には興味があるので、体験してみたいなと思いましたが、そういった体験ができるところが、ないですよね。
24時間動き続けている社会の中で、体内時計を確認するのは難しいと思いますが、腹時計だけは常時意識している気がします。

【English practice】
This video introduce us our own internal clocks.
Plants and animals developed their own internal clocks so that they would be ready for these changed in light.
What would our sleeping patterns be in the sort of ideal sense?
It turns out that when people are living without any sort of artificial light at all, they sleep twice every night.

【English Learning Point】
"And in-between, they have a couple of hours of sort of meditative quiet in bed."
「その間には ベッドの上で二、三時間程の 瞑想的な静寂の時間があります」

✿英語初心者にお勧め
ダニエル・クラフト: より良い骨髄採取法の開発
Daniel Kraft invents a better way to harvest bone marrow→TEDのページへ GO



【内容】
・骨髄液の採取:このような小さい針 基本的にこれをやわらかい組織に貫通させ 固い骨に穴をあけるのです 尻の中に そして骨髄液を10ml吸引します 毎回 注射器で それを看護師に渡します 彼女はそれを容器に入れ 私に返します これを何度も繰り返します 大体200回くらい 彼のお尻はこんな スイスチーズの様になってしまいます
→この処置は40年間変わっていない
→そこで考えたのは 器具を最小限に挿入する方法 新しい装置 メローマイナ―(骨髄採取器)
・骨に何十回も針を挿入する代わりに 腰の前か後ろに一回だけ挿入します それから弾力性のある電動カテーテル それには針金の輪が先端に付いていて 腰の固い骨の内側の輪郭に沿って動きます
→とても速く たくさんの骨髄液を 1つの穴から吸い出すことができる 同じ穴からいくつもの経路も作れます ロボットも必要ありません 彼は1つ穴をあけるだけで 非常に素早く 局所麻酔で外来で 骨髄液採取ができる
ここ10年間で 骨髄幹細胞の利用は激増し 様々な病気を治療しています 心臓病 血管の病気 整形外科 再生医学の患者の治療 また神経病学ではパーキンソン病や 糖尿病にまで
・あなたが自分の骨髄幹細胞を若くて 健康な時に預け 将来利用するという事が 可能になるかも

【感想】
骨髄液の採取が危険を伴うということを知ってはいても、スイスチーズのようにお尻の骨に穴をあけ、何度も採取しているとは知らなかった。それが、新しい装置のおかげで、もっと気軽にできるようになるかもしれないというのは、素晴らしいことだと思う。
また、将来は自分の骨髄肝細胞を預けておいて利用できるというのもすごいことだと思う。


【English practice】
This video introduce us how to use and to get the stem cell.
He thought a new device that he call the Marrow Miner.
This one is very rapidly aspirate, or suck out, rich bone marrow very quickly through one hole, compared to the normal device.
The hope is that this gets more stem cells out, which translates to better outcomes.

【English Learning Point】
"And ultimately-- and here's picture of our bone marrow transplant survivors, who come together for a reunion each year at Stanford."
「最後に-- ここに骨髄移植成功者たちの 写真が一枚あります こうして彼らはスタンフォードで毎年集っているのです」