ポール・ブルーム:喜びの根源
Paul Bloom: The origins of pleasure→TEDのページへ GO



【内容】
・人は生まれつきある程度 本質主義
・喜びは奥深い
・もっと面白いのは 何だと思って食べているかで どんな味がするか決定的に違う
高価なものを飲んでいると思うと 喜びと報酬に関連する脳の部分が ピカピカ光る もっと楽しめるとかこの方が好きと言うだけでなく 本当に違った体験をする
・自分が何を体験しているのか その本質に対する考えは 痛みの感じ方に影響する
・詩人ジョン・ミルトン「意識は独立した場所で その中で地獄を天国にしたり 天国を地獄にしたりできる」


【感想】
喜びも 痛みも どちらも その奥にある理由付けが大事だ。
私は 自分が見る主観によって 自分の世界は形作られていると思っているので、
自分の都合のよいように 物事をとらえるようにしている。
それで 喜べて 生きやすいなら それでいいと思っている


【English practice】
This video suggest us that pleasure is deep.
We come from knowing that how it what you think about something.
So you are feeling about that and you are getting your experience.


【English Learning Point】
"They believe McDonald's food is tastier,
and it leads them to experience it as tastier."
「マクドナルドの方が美味しいという 思い込みがこれらを美味しく感じさせるのです」

◆放送大学 心理学概論 第2章「教育についての心理学」より◆

④学級集団の雰囲気を構成するもの

・集団特有の雰囲気は 集団成員間の関係
 生徒同士 
 先生と生徒の関係
 先生たち同士の関係
 学校全体の校風

・学級の中での子供の要求
 周囲から受け入れられ、称賛されたい
 自分は集団の一部だという所属感を得たい
 人から注目され、周囲からの愛情を得たい
→こうした欲求が満たされるとき
 所属集団 ⇒ 準拠集団

準拠集団にあるとき
 自分が安定していると感じ や回的適応を果たしやすくなり、人に対しても より受容的になる
 自分の意思・感情を自由に表現することができ 学習も促進される。

凝集性=成員をその集団内にとどまらせるように働く心的力の総体
 成員がその集団にどれだけ魅力を感じているか
 学級集団の場合 子どもの人間関係のパターンと教師のリーダーシップとが 集団の魅力を規定する要因


凝集性が高い集団
 人が自分の属する集団内に留まりたいと感じる
 集団の維持・存続が確固としたものになり、成員が集団から受ける影響も強くなる
 学級内に友好的関係が多い
 集団成員間に規範が共有

凝集性が低い集団
 学級が多くの下位集団に分裂
 ボス的存在の子供が学級を支配

★集団成員間の規範が、課題志向的なものより、対人関係を快適に楽しく維持することを目的にした場合には 凝集性が高くても 効果的学習にとってはかえって阻害的要因として働くこともあり得る



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集団の雰囲気は 周囲の環境すべてが影響して作り上げられる
英語サークルの雰囲気も 参加者全員だけでなく、利用する場所も関係してくる

集団に対する欲求を満たすことで、所属集団から準拠集団へ移行する
英語サークル内で リーダーの役割は 
 参加者同士がお互いを受け入れ
 集団の一部であるという所属感を参加者に確信させ
 相手に注目しているということを示す
必要がある。

というのも 
参加者本人の 学習を促進させるためにも 
自分が参加する集団は いやいや又は なんとなく来ている 所属集団ではなく
自分の英語学習の目的を達成させるために参加している 準拠集団だと、
本人が認識することが大切だからである。


参加者の多くが 英語サークルに対しての価値が高いと思ってくることが 凝集性が高いことになり、そうなると ますます 学習効果が高くなることが予想される。

しかし、英語学習に対して よりも みんな仲良く快適にということを 重視し過ぎた場合には 効果的学習を阻害するかもしれないので、そのバランス感覚は難しい。
英語学習を楽しむということに 重点を置いても、ルールは必要。
 開始時間や終了時間を守る
 知的好奇心を満足させるだけの質を保つ
 (教えてもらったら分かる程度のレベルが良い)
 分からないことや悩んでいることに対して自由に発言できる雰囲気を保つ など

ただし、集団が大きくなったり、継続時期が長くなってくると、個人間の学習スキルの差が広がって来るので、どこに重点を置くかを 英語サークルの参加者全員で 話し合って決めるなどの 細かい対応が必要だと思われる。
 

<感想>
逆にいえば 学習を促進させるためには 自分を準拠集団の中に置くことである。
大人であれば、自分の学習の目標や価値観が近い集団を探して属することである。
子どもであれば、学級が準拠集団となっていけばいいが、自分で選択できないことも多いだろうから、とても難しいと思う。
学習塾やオンライン内のコミュニティなど、他の集団で自分にあった お互いに認め合える関係を気づける集団を見つけることができればいいと思う
大人であれば、準拠集団が見つからないというのであれば、自分で作ってしまうのが一番だと思う。
でも 言うのは簡単だけど、実践していって 継続するのはさらに難しいと思います。



※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
ダニエル・タメット:異なる認識の仕方
Daniel Tammet: Different ways of knowing→TEDのページへ GO



【内容】
・僕は本の中で 知覚の働きや 異なる知覚の仕方がどのように 異なる知識と理解を 形成するか検討している
・次の問題について 頭や心に浮かぶ 直感や 本能的感覚は?
1. 64×75は?
2.アイスランド語の "hnugginn"の意味は?
3.”hare”を使った詩については?
・個人の知覚というのは 人がどのように知識を得るかの 中核だ
→抽象的な論理でなく 審美的な判断が 私たちを導き 現在の知識を得ることになった プロセスを形成
・僕の世界の文字や数字には 色や感情や個性が 入り混じっている=共感覚
・言葉の発音が 聞いている人の 主観的で 個人の直感的な 感じ方に合うように 言語は発達するというのが 僕の理論
言葉には色や感情があり 数字にも形や個性があり 世界は見かけよりも もっと豊かで もっと広大です


【感想】
世界に数十名しかいないといされるサヴァンの認識の世界は本当に面白い。
言葉や数字に 色や感情や形や個性なんて考えたこともなかったけど、
これから 英語の勉強や 2桁数字の掛け算の時に 使ってみたいと思う。
彼は 10カ国以上の言語を話せて アイスランド語は1週間で習得したらしい。
彼のように言語を色や感情でとらえることができれば 
英語学習も 楽になるのだろうか?


【English practice】
The speaker is savant.
He shows up us his world.
Words have colors and emotions, and numbers have shape and personalities.


【English Learning Point】
"I hope that I've given you the desire to learn to see the world with new eyes."
「皆さんにも新たな視点で世界を見ることを 学びたいと思ってもらえたらうれしいです」

✿英語初心者にお勧め