◆放送大学 心理学概論 第3章「発達についての心理学」より◆

⑤ J.ピアジェの知能の発達段階論

Ⅰ感覚運動的段階(出生~2歳ごろまで)
Ⅱ表象的試行段階(2歳ごろ~)
 ⅰ前操作期(2歳ごろ~7・8歳)
 ⅱ具体的操作期(7・8歳~11・12歳)
 ⅲ形式的操作期(11・12歳~)

ピアジェは子どもの示した誤答の方により強い興味を示し、以下のことに気づく
 年少児が年長児に比べて単に知識の量が少ないとか知的に劣っているのではない
 年少者は年長児とは異質なものの考え方をしている
 
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精神の発達と身体の発達を一緒に考えているので、個人差や社会的環境の変化などを考慮していないと考えられる。

<感想>
有名な発達段階理論であるので、きちんと理解していければいいなと思う。
感覚運動的段階については TED勉強中で紹介した「アリソン・ゴプニック:赤ちゃんは何を考えているでしょう?」のトークが参考になると思う。


※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
ロバート・ニューワース 「非公式経済のパワー」
Robert Neuwirth: The power of the informal economy→TEDのページへ GO



【内容】
・システムDとは これまでは 非公式経済とか 地下経済 闇市場と 呼ばれていました
 →私の考え方は違います この経済がオープンだということを 理解すること
・海賊版が市場調査に 活用されている
 →海賊版がなければ 商品に問題があると 思う
・もしアダム・スミスが 自由市場の理論の代わりに 「フリーマーケットの理論」を つくっていたとしたら
1.市場は共同組合として 構想された ―ブラジルの法学者 ロベルト・マンガベイラ・ウンジェル
2.事実は相対的なもので ナイジェリアの商人にとっては 自立する権利として 確立していても 他の人から見ると非公認で 我慢ならないものなのです だから物事の定義や 事実といったものが 人によって違うことを 知るべき ―オーストリアの無政府主義哲学者 ポール・ファイヤアーベント
3.異なる経済圏同士では 物々交換が行われ 様々な種類の通貨も重要 ― 偉大なアメリカのビート詩人 アレン・ギンズバーグ


【感想】
海賊版と言えば、ガンダム作品のネットでの無料配信だろう。
「本物」の魅力で海賊版を駆逐する新手の手法という狙いらしいが、インパクトは大きかった。
ネットの世界での知的所有権と言えば、creative commons licence のように原著作者のクレジット表記だけを求めてあとは自由に加工できるといった活動も盛んである。
経済がオープンであると理解した時に、今までとは違った経済活動が生まれるような気がする。


【English practice】
This video introduce us System D is open economy.
System D is traditionally called the informal economy.
But he said, this economy is for global development.


【English Learning Point】
"In the same community, this is business synergy."
「このコミュニティーでは これがビジネスの相乗効果です」
◆放送大学 心理学概論 第3章「発達についての心理学」より◆

④弁証法的発達論

リーゲル
 人も環境も常に変化を続けていて、決して留まることがない
 そうした環境変化が人のあり方に影響し、また同時に、人の側の変化も、環境に影響するという相互作用の中で、人の発達も考えられるべき

弁証法的
 変化し続ける個人と、同じく変化し続ける環境とが、連続的に相互作用を繰り返している様子を指して言う
 個人の変化、環境の変化は、それぞれ2つの次元にわけて考える
 人の側の変化 ①生物学的次元での変化 ②心理学的次元での変化
 人間を取り巻く環境の側の変化 ③物理的環境の変化 ④社会的環境の変化

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①生物学的次元での変化
 身体が大きくなる、身体能力が向上する、病気にかかる、身体が衰える
 疲れやすくなる

②心理学的次元での変化
 抽象的な概念が理解できる、情緒的に安定、人格的に成熟、思想的に保守化
 情報に対して優先順位をつけるのが早くなる

③物理的環境の変化
 地球温暖化、自然災害
 都市再開発

④社会的環境の変化
 価値観の変化、インターネットの普及による社会環境の変化、歴史的出来事の発生
 長引く不況

<感想>
人も環境も 相互に影響を与えて 発達している。
ということが、言えるだろう。



※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。