冷え取りのため、絹の靴下を続けておりますが、
普通の靴下と違って、だめになるとき、
大きくかかとに穴があいたり、中指の下あたりに穴があいたりと、ちょっと驚くような感じです。
体の毒素を吸い取ってくれているのでしょうか?
最後には十分に役割を果たした~っていうような感じで終わりを迎えている靴下です。
いま、「排経美人のすすめ」という本を読んでます。
月経血コントロールのこと、ケミカルナプキン、ダイオキシンの怖さ、自分の体との向き合い方など、
改めて勉強になります。
この本とDVDの著者は、ピールアートで有名な金沢在住の才田春光さんという方なのですが、
使命感をもって、ノーナプキンを普及されていて、感動すら覚えます。
もっと、勉強して実践して、ヨガとも関連させながら私もノーナプキン推進する人になろうと思います