休みの日のガス抜き | ちょこの間 choco-no-ma

こんばんは。




夕方から雲が広がってきて
ヒンヤリしてきました。





暑くないのは歓迎だけど
野菜が不作になるのは
困りますね。




でもなんとなく
食べすぎてる気がする。

たまに
ご馳走を食べるのは
楽しみでいいと思うけど

本当に必要な量だけを
食べられたらいいのにな。 


3食きっちり食べるって
誰が決めたんでしょーね。

お腹すいた時に食べたらいい
っていう考え方に共感MAXです。

そもそもわたしは
食べることに執着がないから
自然に共感するのでしょうね。

ごはんと味噌汁と漬物が大好き。
きゅうりのキューちゃんとか最高。


これから水分と塩分は大事ですね。

でもどんな情報であっても
何が正解かはわからないですよ。
((゚艸゚)フフフ


時代によって変化しますし
利権が影響してたりとかね。


これからは自分の感覚が
コレだよ!コレコレ!と
反応するものを大事に出来れば。
心からそう思います。



どうでもいいことですが
わたしのLINEのトップ画面?は
こちらでごさいますー。





何があっても何もなくても。
自分を大切に扱いましょう。

自分を大切に扱えないのに
他人を大切に出来るのか?

認知症になった母を見ていて
つくづくしみじみ感じてます。

認知症がさせているとはいえ
父に対する扱いが残酷レペル。

自分を大切に扱える人なら
他人を思いどおりに動かす、
などとは考えないでしょう。

だってそれって
もし自分がされたら嫌だわ。

お世話になってる調剤薬局や
父のかかりつけ医院の窓口で

娘さん、
介護のお仕事してらして
プラスになってるよね、
出なきゃ今ごろは大変よね、
それだけはよかったね、

と何気なく声をかけられて
一気に泣きそうになる。

職場では入居者さまから

抱えてくれるのが上手だから
うまく立てたよ、アリガトウ照れ

と声をかけられてこれまた
一気に泣きそうになる。

でも涙腺崩壊するもんかー

クソがつくほど超マジメが災いして
頑固で譲れないところは短所なのかな。

ゼロからの出発だったから
同僚職員にも利用者さまにも
毎日迷惑かけまくりでした。

基礎を身につけてからは
守破離で自分のスタイルを
手探りで作ってきたのが
少し形になってきたかな。

将来、誰に介助してほしいか?
可能なら自分自身にしてほしい、
そう思えるところまで来たなぁ。
自分で自分の介護は出来んけど笑。
まぁ、まだまだ勉強中だし。

誰もが行き着く老人という道。
生まれた後は終わりに向かう。

わたしは生まれる方じゃなくて
終わりの方に関わりたいんだな。
まぁ子どもの扱いは苦手ですし。

それはなぜかというと
自分自身の子ども時代に
子どもらしく過ごす経験が
満足に出来てないからです。

思うことを言葉で伝えたり
そのままの感情を出したり
大きな声をあげて走ったり。

なので例えば

子どもが子どもらしく
騒いでいる場面にあうと
わたしが許されなかったことを
堂々とやらかしているのを見て
ふとムカつくんですよ笑 ←あほ

しゃあないですよね!
今さら文句を言ったって
やり直せるわけもないし
これが今回のわたしの人生。


などという思いがここ数日
頭の中でグルグル回ってる。


こんな感じで
ありのままを認めてからは
生きるのが楽になりました。
もう全然違う。ほんとに楽。

母に対して今思うのは
まぁ、、、しゃあないわな。

憎んでた時期もあったけど
まぁ、、、しゃあないわな。

終わる日までは続くんやし。
まぁ、、、しゃあないよね。


よそんちと比べない。
ウチはウチだからね。


とりとめなくおわる。