今日は十三世紀の
ペルシャの神秘家、

「ルーミー」の詩を
ご紹介します。




【愛が偽善になるとき】



もし愛し合う人が
あらゆるところに
いるとしたら、

その愛する人が愛
を隠してしまうのだ。



しかし、

生きることそれ自体
が真の友になるとき
には、

愛する人たちは消え
て、愛はひとつの愛
になる。



ルーミー



 ☆



他者への愛の表現は
素晴らしい。



愛し合う二人の姿も
美しいと思う。



でももし
その愛の表現者が

「自分自身を愛して
いない」としたら、

他者への愛はただの
パフォーマンスだ。



自分を愛していない
人が、

他者を愛することは
難しい。



自分の外に愛の対象
を探すとき、

僕たちは人生で迷子
になる。



「愛」は、

外に「探す」もの
ではない。



まさに自分の内側に
「愛の源泉」がある。



その愛でまず最初に
自分を満たす。



「生きること自体」が
「友」となる時、

僕たちの表現は
きっとすべてが、

自然に「愛の表現」に
なるに違いない。




※写真は数年前、

ハワイ・ホノルル国際空港にて。



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