【それは本当に問題ですか?】
『問題を「問題視」
しなければ、
何も問題ではない』
と考えてみます。
患者が
医者やセラピストに、
「先生、私にはこんな
問題があります」
と言います。
医者やセラピストが、
「それは確かに問題
ですね。
一緒にその問題に
取り組みましょう」
と応えます。
医者も患者もいい
気分です。
そして二人とも
同じパラダイムの中で
ドツボにはまり、
『問題』は
一層大きくなる(笑)
のです。
《「焦点」を向けた
対象が育ちます》
《「認めたもの」が
固定化されます》
患者にとって
ときに必要なことは、
「それのどこが問題
なのですか」と
専門家に言ってもらう
ことかもしれませんね。
医者やセラピストは、
患者の思考パターンの
足場(ハシゴ)を外す
お手伝いができます。
実際に、
病気や身体症状は、
宿主であるあなたを
守るための正常な反応
であり、
『問題』でも、
闘うべき『敵』でも
ありません。
身体は決してあなたに
敵対しないのです。
敵対するとしたら、
それはあなたの方です。
☆
あなたの抵抗するもの
それがいつまでも続く
カール・ユング
■お知らせ■

