こんにちは。
手から始まる自己覚醒の道〜手愛手メソッドの河野修一です。
私たちは、
目の前の対象と深く「一体感」を感じているとき、
いま起きているプロセスそのものとひとつになっているとき、
そして「丸ごとの自分」としてトータルに存在しているとき、
もっとも生命エネルギーが高く、満ち足りた状態にあります。
自然界と、もっと深く「共鳴する関係」を築いていくこと。
それは、現代を生きる私たち全員にとっての温かいテーマなのかもしれません。
「共鳴する」とは、言い換えるなら、
自然界のあらゆる存在と「恋に落ちる」ような感覚です。
自分自身の内なる感覚や心象風景を大切にしながら、
周りにあるすべての存在と「内なる対話」を試みてみてください。
木に、花に、道端の岩に、山に、川に……
そっと心の中で「話しかけて」みる。
そして、自分の身体の内臓の一つひとつにも、
「いつもありがとう」と対話をしてみるのです。
たとえいま、自分がどんなに「エネルギー不足(電池切れ)」を感じていたとしても、
私たちの周りにある自然界は、いつだって圧倒的な生命エネルギーで満ちあふれています。
例えるなら、私たちは「豊かな大自然の中にいながら、自ら耳をふさぎ、心を閉ざして『自分には何もない』と縮こまっている旅人」のようなもの。
生命の源泉はずっと目の前で湧き出し続けています。
繋がりをふさいでブロックしているのは、ただ私たちの「忙しない思考」や「ゆとりのない心」だけなのです。
私たちは自然の一部であり、最初から何ひとつ切り離されてなどいません。
オーストラリア在住のスピリチュアルティーチャーであり、『時間のない領域へ』などの著作や世界中でのリトリートを通じて、自然や生命との真の一体性を伝えたマイケル・J・ローズ氏は、かつてこのような言葉を遺しました。
きみはなぜそんなふうに、たった一人で孤立しているのだ?
周囲はエネルギーでいっぱいではないか。
すべての生命はエネルギーなのだ。
きみがほかの命から分離していないことを悟れば、
それはみなきみのものだ。
—— マイケル・J・ローズ
マイケル・ローズ氏が伝えたかったのは、
「私たちは決してちっぽけな孤立した存在ではなく、すべての生命と深く織り合わされた一つの全体である」
という真実です。
私たちは頭(エゴ)で「自分は一人で生きている」「自力で頑張らなければならない」と思い込んだ瞬間、
「分離の錯覚」に囚われ、周囲の豊かなエネルギーを受け取る扉を自ら閉ざしてしまいます。
しかし、「自分は周りの木々や風、大地と同じ生命の海に浮かんでいる」と気づき、
分離の壁をふっと手放した瞬間、
宇宙を満たす無限の生命力は、そのまま「あなた自身の力」として流れ込み始めるのです。
河野がお伝えしている「手愛手(てあて)」というタッチ・メディテーションは、
まさにこの「分離の壁を溶かし、相手の生命そのものと響き合う」ための実践です。
頭で計算したり、力でコントロールしようとするのではなく、
触れるお相手のお身体と静かな「共鳴関係」に入り、
相手の身体(潜在意識)と深く対話していきます。
それは、お互いが本来持っている「豊かな生命の源流」に一緒に還っていくようなプロセスです。
だからこそ手愛手は、触れる側も触れられる側も、
互いに無限のエネルギーでじんわりと満たされていく、
この上なく幸せな体験になるのです。
あなたを取り巻く豊かな生命の世界と、
今日も心地よく響き合っていきましょう。
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