こんにちは。手から始まる自己覚醒の道〜手愛手メソッドの河野修一です。
『すべての病は全身病である』
私たちの「生命(いのち)」は、本来「ひとつの全体」です。
しかし、生命をこまかく「分類」したり、
「分析」することに捉われすぎると、
私たちは生命の本質であり、愛そのものである領域
から、だんだんと離れていってしまいます。
病名や部位の名前が増えれば増えるほど、
本質から離れていってしまうのですね。
たとえば、肝臓の調子が悪いとき。
厳しい言い方をすれば、
本当は「肝臓単体」なんて存在していません。
なぜなら、肝臓は「体(生命)」という全体を離れて、
単独で存在することは絶対にできないからです。
それはちょうど、
「波」が「海」を離れて存在できないのと同じです。
「波」というのは、人間がその形に対して
便宜上つけた「名称」に過ぎません。
真実に存在しているのは、
どこまでも広がっている「海」だけですよね。
同じように、「肝臓」というのも
人間が区別のために付けた名称であり、
真実に存在しているのは「生命」そのものだけなのです。
例えるなら、一本の大きな木と、
一枚の黄色く枯れた葉っぱのようなもの。
葉っぱが黄色くなったからといって、その葉だけを
緑色に塗り直したり、切り落としたりしても、
土や根っこ(全体)のバランスが崩れたままであれば、
やがて別の葉っぱも枯れてしまいますよね。
もし「生命全体(海・木)」から「部分(波・葉)」を
見るという視点がなければ、
行われる治療は、
単なる表面的な「対症療法」になってしまいます。
そして、根本的な原因は
相変わらず残されたままになってしまうのです。
「生命」という大きな測りで見つめ直せば、
局所だけの疾患など存在せず、
「すべての病は、全身病である」
という真理に行き着きます。^^
そして、これは
「ガン」においてもまったく同じです。
腫瘍の除去や縮小だけを狙い撃ちするような
治療に終始しているうちは、
その患者さんの背景にある「全身の体質」や「心の状態」、
そして「魂の課題」が見えていません。
だからこそ、原因は根底に残ったままとなり、
数年後にまた「別の波(別の場所の症状)」として
現れてしまうのです。
症状という「波」だけに振り回されるのをやめて、
その背景にある「海(生命全体)」へと
意識を向けていくこと。
体・心・魂をひとつの全体として包み込み、
本来の調和を取り戻していくことが、
真の癒やしへの道筋です。
あなたの生命という大海原に、
静けさと深い巡りを取り戻していきましょう。
※進行癌と向き合っている方へ。
回復への新しい視点を共有する癒しの対話と
マッサージベッドの上でのヒーリングを含めた
トータルセッション。
↓
【東京・生命の帰還セッション】
【この秋、モロッコにご一緒しませんか?】
↓
モロッコの南部に広がるサハラ砂漠は、
「より制限のない思考に自分が開かれて」いく、特別な場所です。
サハラ砂漠を主目的地とする10月のモロッコ・
リトリートの募集を開始しました。

