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癒しの手~ステップ8

【ハートジャイロをタッチに応用する】
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河野修一です。



一人でするハートジャイロ瞑想に慣れてきたら、

今度はいよいよタッチへの応用になります。



もうあなたは自分の体をアンテナとして

チューニングする感覚が分かり始めています。



宇宙とあなたとの二者の関係性の中に、

もう一人を加えてみます。



宇宙と、手を当てる人と、手を当てられる人、

三者の関係性になります。



この新しい関係性の中で、お相手に触れてみましょう。




//ジャイロタッチ~その1//



もし呼吸ダウジングで「気詰まり」が分かるなら、

そこに手を当ててみます。


わからない時は、

「なんとなく気になる」場所に直感的に当てます。



お相手がリクエストしたところに手を当てることもできます。



タッチする手は、片手でも、両手でも構いません。



お相手に触れたまま、

自分のハートジャイロの動きを「内なる目」で見ながら、

自分の体をゆっくり動かします。



「ハートの促す方へ」、「ハートが促す方へ」と、

体を緩やかに回転させてみましょう。



その過程で、

自分の手のひらの下で感じる「熱感の変化」や、

こわばりや緊張が解けていくような微妙な感覚を

モニターし続けてください。



手のひらの下での変化が収まるまで、

あるいは、気楽になるまで手を当て続けます。



大切なことは、お相手を何とかしようとしないこと。


「治そう」とか、「痛みを取ろう」としないこと。



お相手に手を当てていますが、

意識を向けるのはあくまでも「自分の快方向」です。




//ジャイロタッチ~その2//



お相手の気になるところに「子ジャイロ」を入れてみます。


子ジャイロと、ハートのジャイロを「同期」させます。



手のひらの下で、

子ジャイロの立体的な動き(スパイラル)を

モニターし続けます。



子ジャイロの動きに全身を同調・連動させて、

手のひらの下の変化が収まるまで手を当て続けます。





//ジャイロタッチ~その3//



手のひらの上に

子ジャイロを想起できるようになった方は、

すでに「ハンドジャイロ」ができ上がっています。



お相手の体のどこであっても、

手を当てたところに「ハンドジャイロ」を想起して、

ヒーリングを続けることができます。



これができるようになった人は、

ハンドヒーリングの上級者です。



人間の脳は、

二か所以上を同時にモニターしようとすると、

自然に瞑想状態になるそうです。

(ダブルアテンション)



ジャイロタッチをしている人は、


お相手に置いた手のひらの下の変化、

自分のハートの変化の少なくとも二か所を同時に感じています。



あなたは労せずして、瞑想状態に入れるのです。


あなたと相手とは、愛において、もはや一つです。


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《今日のヒーリングセンテンス》



ハートの秘密の門が開くと


人は別のだれかを丸ごと愛せるようになり


そうした一つの深い愛を通して


生きとし生けるもの


すべてに対するわけ隔てのない愛を知る



ロジャー・フーズデン「愛の旅人」