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癒しの手~ステップ2
【自分の快感覚と快方向を知る】
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こんにちは。
魂の整体師、河野修一です。
●人を楽にしてあげたいのであれば、
まずは「自分の楽」を知ることから始めましょう。
生き方のベースとして、
自分の体を慈しみ、大切にできない人が、
果たして、他の人の体を慈しむことができるでしょうか?
健康の回復や、癒しには、
「体本来の自然性を蘇らせる」ことが関係しています。
そして、
自分に「最も」近づいた自然とは、自分の「体」です。
そのような意味において、自分と自分の体との関係性が、
1,そのまま自分と人生との関係性に
2,自分と他者との関係性に
3,自分と動物や植物との関係性に
4,自分と地球(環境)との関係性に
5,自分と自分の持ち物(所有物)との関係性に
反映されてきます。
あなたは普段、
自分の体とどれくらい対話ができていますか?
自分の体をどれくらい大切に扱っていますか?
自分の体にかけている声は、肯定的な言葉ですか?
それとも否定的な言葉ですか?
自分の内側に、
葛藤や、闘いや、混乱や、緊張のある人が、
外側の世界に、
平和や、秩序や、健康を創ることは難しくなります。
ですから、再度強調しますが、
[感じる]ことよりも、
考えることを優先しがちな現代の私たちにとって、
まず必要なこと。
それは「自分の体をもっと感じてあげること」
「自分の快を知る」ということです。
たとえば、「正しいか」「間違いか」は、
思考レベルの概念に過ぎませんが、
「快か」「不快か」は生命の感覚です。
それをすると「正しい」かよりも、
それをすると「楽しい」かが、
ヒーリングが起きるための大切なベースになります。
この楽しい自分、楽な自分、心地よい自分を、
「快方向」と言います。
ヒーリングや整体に必要なのは、
深刻さや、頑張りではなく、「遊び心」です。
普段の動きの中で、
また行為の選択や決断をするときに、
この快方向を見つけましょう。
この快方向には、
身体的な動きの快方向だけでなく、
人生の快方向、魂の快方向があります。
この快方向を見定め、快方向にシフトできる人は、
人生の達人ですね。
そして、それをお手伝いできる人がヒーラーなのだと思います。
今日は次のプラクティスを遊び心でやって見てください。
//スマイルヒーリング(内笑瞑想法)//
1,まずは二、三回、深呼吸して、自分のハートに意識を向けます。
2,次に、こり、こわばり、痛みがある部位に意識を向けて、
その部位に顔(表情)をイメージしてみます。
そこはどんな表情をしているでしょうか?
3,イメージの中で、怒っていたり、泣いていたり、
悲しそうな顔をしていたり、気落ちした表情をしている場合、
そこに向かって内側のハートから「頬笑み」を向けてみます。
しばらく「頬笑み」のエネルギーを注いでみて
表情に変化がないか見守ります。
4,表情に笑顔が戻るまで、あるいは表情が和らぐまで続けます。
次に同じことを、内臓を対象にしてやってみます。
肺や、胃や、肝臓や、子宮など、
気になるところをイメージしてやってみてください。
手が届く範囲であれば、手を当てながら、行なってみてください。
経験的な印象を言うと、まったく無表情だったり、
のっぺらぼうのように顔がないようなケースでは、
回復に時間がかかります。
頬笑みに対しては、頬笑みを返すのが自然な反応です。(微笑み返し)
頬笑みに対して無反応な部位は、かなり「すねて」います。(笑)
自分と愛の絆が確立されていないところ、
あなたが無視していたところ、
役割を褒め称えていなかったところ、
愛が注がれていないところで病気が発生するのです。
イメージには強力な力があります。
このスマイルヒーリングは、
他者に手を当てるときにも使うことができます。
あなたは自分のイメージに、
自分の体が反応することは知っていますね。
(試しに梅干を口に入れた自分を想像してください)
では自分のイメージに、
「他人の体が反応する」ことを信じることができますか?
でもそれは真実なのです。
「想像力」は「創造力」であることを知るのは、
ヒーリングに不可欠の要素です。
是非、練習してみてくださいね。
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《今日のヒーリングセンテンス》
創造しようという決断は
望もうという決断でもあります
病気を思い、
体が病気の犠牲となることを予期しながら
癒しを創造するのは不可能です
病気を予期する思いが
頭の中に占める比重が大きいほど
あなたの望みの実現への抵抗も大きくなります
心地よく感じないことがあれば
癒しの思いと、心地よい気持ちを選ぶことです
それはヒーラーとなることを選ぶことでもあります
この時、創造の輪が回転し始め
あなたが頭の中で想像して創り上げたものは
日々の生活に形となって現れ始めます
ウェイン・ダイアー
