あなたは、一定の期間を置いては、
何度も読み返すという本がありますか?
僕にとって、タデウス・ゴラスの名著、
『なまけ者のさとり方』はそんな本の一つです。
初めてこの本を読んだ時、
いい意味で衝撃を受けました。
読み終わって、
意識が広がり軽くなるのを感じました。
シンプルにスッキリと真理を知りたい方に、
是非読んでいただきたい一冊です。
今日はこの本の中から一部を抜き出して、
ご紹介するだけにしますね。
『エゴをそのまま愛してあげる』
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自分は汚れていると信じて、
自分を一生懸命に浄化しようと努力したりすると、
かえって
あなたの霊的な成長は阻害されてしまいます。
自分の汚れている部分を受け入れ、
愛することを、
まず、学ばなければなりません。
霊的な地位の高低や、
さとりの高低があると思っているとしたら、
あなたは仲間に対して、愛のない、
高慢ちきな態度を示すおそれがあります。
自分のエゴを小さくする肯定的な方法は、
その原因と一つでいることです。
そして、エゴをそのまま愛し、
それから、自分で良しと感じる行動を
自由にやってみればよいのです。
タデウス・ゴラス
「なまけ者のさとり方」より
