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写真は、南伊勢町白滝神社。

子宮の原初のエネルギーと共鳴するパワフルな聖地。

南伊勢の聖地を巡り、心身の調整を図る「魂のセッション」。

『南伊勢ナチュラルヒーリング』

 


変容は、それがなんであれ

ありのままのものに対して

くつろぐことによってのみ可能だ。


自分を無条件に受け入れることで変容が起こる。

問題は、理想から生まれる。


あなたになんの理想もなければ、

問題はひとつもない。


OSHO
(マ・サガプリア著 「マスターズ タッチ」より)


                  ☆

 

 




《問題は理想から生まれる》

 
いつもながらOSHOの言葉は深いですね。


ただし、

「理想のない人生など楽しいのだろうか」

と僕のような凡人は考えてしまいます。



また「理想の人間像は掲げた方がよい」

という反論も聞こえてきそうです。



ここでOSHOの言っている

「理想」とは、


「自分はかくあらねばならない」という

社会が押し付け、

いつのまにか自分も受け入れてしまった

理想像のことかもしれません。



多くの方が、


「もっと男(女)らしくなければ、

もっと優しくなければ、

もっと勇敢でなければ、

もっと禁欲的でなければ、・・・」


といった「理想」に縛られています。



そして、自分の中にある

「恐怖、不安、臆病さ、怒り、貪欲さ」

という別の面を抑圧してしまうなら、


僕たちの中には、絶えず、

「緊張」や、「分裂」や、「葛藤」が

あることになりますね。



そのように、自分の中に、

「闘いあう二つのエネルギー」があると、


体内で昇華されず、

行き場を失ったそのエネルギーが、


いつか「病気」という形で表現されることに

なってしまうかもしれません。



ですから、どんなときも

「自分と敵対してはならない」

「自分と闘ったりしてはならない」

ということは、大切な教訓のようです。



理想を掲げることで、

あなたの可能性を逆に制限してしまうのです。



魂と一致しない高い理想を掲げるのではなく、

ただくつろいで、

いまの自分を「丸ごと」受け入れてしまうと、

内なる安らぎを感じます。



その安らぎや心の平安がベースにあれば

「変えよう」「変えよう」と

頑張らなくても、自然に変化と成長は訪れます。



「もっと自由に生きたい」とか

「もっと愛のある人になりたい」と、

しきりに考えている間は、


その「何々になりたい」の状態を

いつまでも経験することになってしまいます。



そのように「頭の中」で考えるだけの

「思考の罠」から離れて、


「いまここ」の目の前の現実に対して

いつでも「真剣さ」と「心を込める」だけです。



・頑張る生き方ではなく、「丁寧に生きる」

・深刻になるのではなく、「真剣に生きる」



頑張りと深刻さは「緊張」ですが、

丁寧さと真剣さは「安らぎ、くつろぎ」です。



この違いは、

やがて健康面でも大きな差を生むでしょうね。