学習はすでに知っていることの
発見である。
行為は、知っていることの実践である。
教育は、自分と同様、
ほかの者たちにもその知識があることを
気づかせることである。
人は皆、学習者であり、
実行者であり、教師である。
生涯を通しての、
唯一の義務は自分に忠実であることだ。
もっとも単純な疑問が、
もっとも深遠な疑問である。
いちばんうまく教えられるのは、
自分がいちばん
知りたいと思っていることである。
リチャード・バック
(「イリュージョン」より)
さて、「教育」と訳されている
エデュケーションの語源の
ラテン語の意味は、
「引き出す」だそうです。
外から一方的に
知識を押し付けるのではなく、
人の中に元々ある能力を
引き出すお手伝いをすること、
それが教育なのですね。
僕がよくお話する
『(自分の中に)無いものは出てこない』という
逆説にも通じるところがありますね。
人生で「最も幸福な生き方」とは、
自分がいちばん知りたいことを、
とことん追い求め、
それに「忠実」であることだ
と思います。
河野の場合、
いちばん知りたいと思ったことは、
次の疑問です。
・人はなぜ病気になるのか?
・癒しとはなにか?
・人が癒されるとは
どういうことなのか?
・手の癒しの力を
どこまで高められるのか?
それだけを追求してきた結果、
それらの体験知を
人にお伝えすることが
いつのまにか仕事になりました。
そして心満たされる
充実した日々を送っています。
あなたのいちばん知りたいことが、
あなたの「魂の道」であり、
あなたをいちばん成長させ、
あなたをいちばん幸福にし、
あなたの愛の表現として、
人類に最も影響を与える
生き方なのです。
あなたがいちばん知りたいと
思っていることは何ですか?
その衝動を決して
無視しないでくださいね。
