【健康で豊かに生きる人の、夢・実現化の法則】
<<あなたの心ある道は何(何処)ですか?>>
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No,004
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《《存在の質を高めるには?》》
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こんにちは。河野修一です。
やっと朝晩はしのぎやすくなってきましたね。
今日も引き続き、「存在(あり方)の質」
というテーマで考えてみたいと思います。
前回、自分の「存在の質」を高めるためには、
「恐れではなく、愛をベースに行動することが不可欠」
ということについて触れましたね。
そして、「愛」の一つの定義として、
「愛とは、今ここにいて、目の前の対象と一体となる感覚である」
ということについてお話しました。
このことは角度を変えてみると、
普段、自分の「思考の焦点をどこに持ってくるのか」
あるいは、
「思考の焦点を何に合わせるのか」
ということと、大いに関係があると思います。
この宇宙では、
「思考の焦点を合わせたものにエネルギーが流れ、
エネルギーを注いだ対象が育つ」という真理があります。
身体の病気でも、人間関係の問題でも、地球環境の問題でも
まず「エネルギー的な現実」が先行します。
「エネルギーの鋳型」が先に形成され、
それがやがて物理的な現実となって目の前に現れるのです。
知っている方も多いと思いますが、
「不安」や「恐れ」の気持が湧き上がってくるときは、
必ず思考の焦点が、
「過去の失敗」や「将来の心配」に当てられている時です。
逆に言うと、人は、
「今ここに完全にある」ときには、
不安や恐れを感じることができません。
このことの分かりやすい例として、
次の場面をちょっと想像してみてください。
皆さんは、
顕微鏡や天体望遠鏡を覗いた経験があると思います。
あるいは、
観光地の展望台にある望遠鏡でもかまいません。
それらのレンズを通して
目の前の現象や風景や対象にすっかり心を奪われているとき、
わたしたちの意識はどうなっていたでしょうか?
自分自身の心配事(痛み・問題)は考えていませんね。
もしかしたら、
自分の存在さえ、忘れてしまっているかもしれません。
このように、
「目の前のことに没頭している時」、「夢中になっている時」
「行為と思いの間に分離がなく、プロセスの中に完全にいるとき」
わたしたちは宇宙のリズムと調和した状態にいます。
すなわち「愛の中にいる」ということです。
それとは反対に、
「持ち越し苦労(過去)」や「取り越し苦労(未来)」を
「現在」に持ち込むと、
生命力は「分断」されてしまいます。
それはちょうど、車にエンジンをかけて、
ギアをニュートラルに入れた
「アイドリング」の状態に似ているかもしれません。
どんなにあせってアクセルを踏んでも、
エネルギーを無駄に消費するだけで、どこにも行けない状態です。
これは生命の「あり方」としては、最悪の状態と言えます。
創造的なものを、何も生み出すことができません。
人は一日に平均4万回の思考を「無意識」に巡らせ、
その90%以上が
「否定的な思考である」というデータがあるそうです。
その否定的な思考はおそらく、
潜在意識に蓄積された過去の体験の記憶、
貧弱なセルフイメージ、
固定化された世界観やメンタルモデルから来ていると思います。
ということは、
人はそのような否定的な思考のプログラムを「書き換える」か、
もっと意識的に「今を生きる」ことを選択しない限り、
「人生の9割以上を無駄に生きることになるかもしれない」
ということですね。
自分が否定的な思考の罠にはまってしまったことに気づいたなら、
素早く、思考の焦点を「今ここ」にもってきて、
今を「意識的に選択」し、生きるようにしてみてください。
そうしないと、
否定的な思考⇒否定的な感情⇒否定的な出来事の出現⇒
否定的な思考⇒否定的な感情⇒・・繰り返し⇒・・。
という「負のスパイラル」に陥ってしまうかもしれません。
わたしがセラピーの現場で学んだのは、
人は「行為そのもの」よりも、
行為に伴う
「否定的な思考や感情によって生命力を下げている」
という事実です。
たとえば、
オーガニックな食事やダイエットを志向する人たちの中には、
病的なほど、食品の裏のラベルを気にする人たちがいます。
そして、
ときどきジャンクな食べ物を食べてしまう自分を「裁いて」いる人、
くよくよと
「罪悪感を感じ」ながら、ケーキやお肉を食べている人もいます。
食材に含まれるかもしれない添加物や、
栄養のアンバランスよりも、それらの「否定的な気持ち」が、
その人の「生命力を下げ」ているのです。
どうせ食べるなら、感謝して楽しく食べればいいのにね。(笑)
食事にしても、仕事にしても、気乗りのしない状況が生じて、
犠牲者や被害者になりたい気持ちが頭をもたげてきたときは、
自分自身の決断として、「主体的にその行為を選択しなおす」と、
同じ行為をするにしても、
「人生の創造者」としての力(主導権)が自分の中に戻ってきます。
そのようなときに役立つ「魔法の言葉」を紹介しますね。
目の前の状況や対象がどうあれ、恐怖や不安を感じたときには、
「自分が今ここにいるのは、間違っていない。」
( 短くして、「今ここ!」 )
あるいは、バカボンのパパのように、
「これでいいのだ。」
と声に出して宣言するか、心の中で強く言い聞かせてみてください。
自分の存在、経験を、「丸ごと」肯定してあげます。
オーリングテストのような筋反射のテクニックで
自己チェックができる人は、この二つの言葉を述べた後、
自分の生命力の状態を確認してみると発見がありますよ。
この二つの「言霊」は、自分を強く「グラウディング」させます。
いずれにしても、
わくわくしながら、喜びながら、感動しながら、
目の前のことに真剣に取り組む時、生は最も充実しています。
周りの目に見える対象、そして
目に見えない対象(空間)とも活発にエネルギーの交感が生じます。
あなたがセラピストなら、そのとき癒しの機会が生じます。
経営者であれば、社員が元気になります。
インスピレーションがわいてきます。
シンクロニシティが生じてきます。
天職を探している人には、天職が近寄ってきます。
料理をする人であれば、料理が美味しくなります。
食べる人に感動が生じます。
人が「一心不乱」に物事に取り組む時、
宇宙もその人をサポートしてくれるのです。
『これが、変化しようとしなくても、
いつの間にか「変化そのもの」になる状態』
『幸運の波に乗ろうとしなくても、
いつの間にか「波そのもの」になっている状態』であり、
宇宙のリズムと一体になった「愛の状態」に入る極意なのです。
セルフイメージの大切さについては、次回考えますね。
■■今日のヒーリングメッセージ■■
「人生は、心ひとつの置きどころ」
中村天風
■■わたしのお勧めの一冊■■
「動物はすべてを知っている」 J.アレン・ブーン
アレン・ブーンは、
「異種間コミュニケーション」をライフワークにした作家です。
犬や蝿、その他の生物との
興味深い対話の経験がおさめられています。
すべての生命に共通する目に見えない意識の絆と
その性質について知りたい人には、お勧めの一冊です。
■■お知らせ■■
最近、わたしのブログの読者になってくださった皆さんへ。
読者登録、ありがとうございます。
コメントも含めて、おひとりおひとりに返信はできないのですが、
この場をお借りして感謝を申し上げたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
最近、うわさのツィッターをはじめました。
まだ慣れませんが、ときどき衝動的に呟いています。
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それでは今日も、最後まで読んで下さってありがとう。
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「存在(光)が共鳴し合う、癒しの場の創造」
発行元:自然医学整体研究所 Being Touch 主宰 河野修一
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