嬉しいニュースが届きました!
昨年の夏に、おばぁ宅から、移植した金柑が実を付けたそうです。
移植した昨年の冬は、数個しか実を付けなかったんです。
今年はすでにたくさんの実がなっています。。。
この金柑の嬉しいニュースで、渡辺和子さんの本を思い出しました。
この『置かれた場所で咲きなさい』という言葉は、「その場所で我慢しなさい」という意味ではないそうです。
言葉の捉え方って難しいですよね。
「置かれた場所で、諦めず、最善を尽くすことで、幸せになりなさい。それがきっとあなたの周りの人をも幸せにするから」
という意味なんだそうです。
何をするかではなく、どう動くか。。。
自分が決めて動く、そして、最善を尽くす。
自分の行動に責任を持って、精一杯向き合っていくことが、生きるってことなのかなぁ。
そんなことを感じた日曜日の午後でした。