探求エネルギーの根底にあるもの | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。



また
ずいぶんご無沙汰をしてしまいました😅



まずはお知らせです。

長らく皆さんとやり取りをさせて頂いていた、
AKANE💫公式ラインを、

一度リセットすることになりました。

理由は、人数が増えすぎてしまったからです💧

新しいラインアカウントは
4月から始めますので
もし継続してAKANE💫と繫がってくれる方は、
ブログをチェックして頂き、再度登録をお願い致します🙏✨

公式ラインへの登録は
無料です。
特典は、

AKANE💫と、一対一のやり取りができます。
・イベント(座談会、飲み会など)のお知らせが届きます。
・You TubeやFacebookの
生ライブ配信のお知らせが届きます。(ときには限定毒☠動画も(笑))


4月から再スタート🌸
ご縁のある皆さんと繋がれることを
楽しみにしています☺️✨






桃です。





個人の苦しみとは何でしょうか。

それは

今ではない何か、どこかを求めてしまうことです。
わたしたちは無意識に、
今にない、理想の状態を求めてしまう習性があるのです。

これは、同時に今を否定しているということ。

だから苦しい。
常に満たされなさでいっぱいだから。



でも、自己の不在に気づきが起きたなら
それが止みます。

どこかという可能性の無い
完全性が明らかになるから。


でも、残念ながら
気づきを起こす方法はありません。


だけど、今を否定し、どこかを求めてしまうという習性をゆるめることは可能だと思います。
これは、もちろんストーリーの話ですが、、、

探求エネルギーをほどく。開く。
これは感覚的に、繋がりや受容を再確認するということ。

これにより
今に対する否定がゆるみ、
完全性への気づきが起きやすくなるかもしれません。

これは、ここから出るアイディアであり
ここでは確信めいた感覚がありますが
未知です。


ただ、ひとつ言えることは

自分をラクや幸せにするためという行為、
特別を求めてしまうこと、

これらが強すぎると気づきは起きづらいのは確かです。

後ろに壮大な自己否定(自我トリック起動装置)が隠れているからです。



そこを直視せずに、逃げて逃げて逃げて、、、
悟って一発逆転を狙ってしまう(笑)

それがまさに自我トリックだと気づいて
笑いましょう😆✨


これは、自我を無くすことが目的ではなく、
健気な自我をただ見つけるとこ、直視するだけ。

それだけです。




個人はいないのに、
個人に対するアプローチが出る不思議。

でもそれも完全性でしかない。
それが、ここで起きている。

それだけなのです。











🌻AKANE💫Facebook非公開グループ