変化そのもの | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。






『私』という感じ
在るときにだけ在って
無いときは無い。



それだけ。










『私』って

その時々にある在り様というか状態というか、、


変化そのもの なんだよね。





変化に意味はない。
変化に目的はない。
変化に価値はない。



変化は変化。


ただ、それだけで完結している。




これは
ストーリーの中の個人には
見つからないけれど



当たり前過ぎる
事実



それだけ。





















初、カヌーに挑戦!
楽しかったけど筋肉痛ー🤣