あるがままは、
個人的な考えを挟まない。
全てを分別して見る思考を、
超えて。
本来のあなたは、
全ての可能性。
本来 個人的な視点などないけど
個人自体が制限そのものなんだ。
意図しなくても
判断ジャッジが起きてしまうのが
個人の特徴。
それも完璧に起きているから
なんにも言うことないんだけど。
個人のフィールドの他に
可能性があるとしたら？
私の世界以外の広がりに
思いを馳せることは
何かを知るエネルギーの真逆であり
言葉にすると安っぽいけど
『信頼』みたいなニュアンスかなぁ。
信頼する誰かや何かはないけど
ただ在る という確信みたいなものに
絶対性を観る感じかな、、と。
何かを知っている
何かを分かっている
これが個人の所有（制限）として
二元的、分離そのものだけど
『分からなさしかない』
という
無限の可能性が
同時に存在していることを見抜くとき
ただ在る
という全てとして存在していることに
安住することになる。
これってマニュアルや知識じゃないから
確実な答えや指し示す言葉はないし
証明できる術はないんだけど
ちゃんと分かっている
ちゃんと知っている
揺るぎない真実なんだよね。
誰かが
可能性の中に生きている とか
選択の自由 とか
既に赦されている とか
受容されている とか
どっちに転んでも大丈夫 とか
そーゆー状態になる訳ではなく
そーゆーのをひっくるめて
可能性があなたです。
って 話。
鬼のお面を作ってきた三男坊。
カラフルでカワイイ～👍
あ、ヤッターマンに出てくる『トンズラ』かぁ～？？似てません？😆(笑)
ほら！判断が起きた！！
知っている何かに当てはめる が起きたね。
個人はさぁ、
自分だけの枠組み（信念）があるから
それが基準だから
それが自分にとって 揺るぎない事実だから
このあらゆる可能性、
完璧性、在るがまま見れない。
全てにおいて
知っている（知識）ことから
比べることが起き、
良い悪い
正しい間違え
と、二元的に捉えることが起きてしまう。
でも
本来は中立で意味を持たない
なんでもないものが在るだけなんだよね。
まぁ、事実に対し
どう意味付けしようが
どんな感情がわこうが
それが起きているだけで
それさえ完璧に起きているから
実際に何かが変わるとか
特別な存在になるわけでないのだけど
それを
個人的に捉えることが無くなるので
全てが変わると表現してもいいかもしれない。
個人として存在しているのではなく
可能性として在る、、みたいな。
言葉で指し示せない
あらゆる可能性のことを
AKANE💫は
可能性 ＝ 歓び（愛）
と表現することが起きている。
それは
制限のない無邪気な子どもみたいなエネルギーだから。
子どもは
無条件の愛を知っている。
知っていると言うより
存在そのものが歓喜なんだよね。
あなたも同じエネルギーの表現である
という可能性を
内側に広げてみてください。
揺るぎない安心に出会えるかもしれないよ。
個人の『私』を紐解くプライベートセッションの
絶対に対面がオススメです🙌
本当の自由、本当の安心を共有したい方はぜひAKANE💫と繋がって下さいね。
