存在の自由 | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。



昨日の夜は
不良娘みたいに遊んだニヤリ



23時まで温泉三昧した後

コンビニでつまみ(揚げ出し豆腐、サラダ、辛口サラミ)を買って

帰りたくなかったから しばしドライブを楽しみ


深夜営業の薬局を見つけてバーボンウイスキー🥃を購入。







閉店ギリギリのGEOに入って
『メッセージ』っつーDVDをレンタル。


映画館で観て良かったから
また見たくてね😉



で、

寝静まった我が家の寝室に
酒とつまみを持ち込み
パソコンでDVD鑑賞🍀

3時まで飲んでた~💨



さすがに
朝 起きるのツラかったッスチュー



もんげー元気なのに 下痢で保育園に行けないなんて😥





その時その時に湧いてくる
キラメキに正直に生きることが
一番自然なんだと思う。

それが ナチュラルな表現だもの。



~しなければならない 
という犠牲や義務からの行動は
もう起きない。



これは
意識のシフトによる副産物みたいなものかもしれないけどね。




自分というものが
もともといなかったという気づきにより
ありとあらゆるものが解けてゆくから。


信念(思い込み・概念)さえも ほどけてゆくから。



本当にいつの間にか
外側に満たされ感を得る必要がなくなってしまった。


刺激中毒の自我には
平凡な日常は退屈だけど


本来はこの有り様の方がナチュラルなんだと
確信がある。
(全部オッケーだけどね)





何か特別なことがなくとも
『これでいい。』『それでいい。』
が、いつも在る。





幸せという概念に踊らされているうちは
自我が頑張っているから

その豊かさを見つけることはないと思うけど
絶対的な全受容は ここに在る。





自我の視点では見つけることは出来ない完全性は
すべてを受け入れたときに明らかになるような気がしています。






実際には受け入れる誰かはいないけど


その様なアイディアを信じることが起き
行動することが起きたなら

今にとどまれない自我が
ふと 立ち止まるかもしれない。






今起きていることを真剣に見たとき
何も無さと共にある


絶対的な安心感と
無邪気に  そして静かに微笑む
すべてなるものに出会えるかもしれないね。











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場所:JR新宿駅近くのカフェ(詳細はお申し込み後お伝えします)

参加費:4600円(飲食代はご負担下さい)


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今年から新しいことを始めるので、
多分、都内での開催は最初で最後かなと思います。
ご縁ある皆さんとお会いできることを、とても楽しみにしています😉✨






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子どもたちにとって
探険 冒険 は不足を補うためじゃない。

大人は 探険 冒険にスリル(刺激)を求めるけどね。
今ではない非日常に逃げる習性があるから。




未知との遭遇は
決して恐れではなく

ここに在るという
存在自体の祝福なんだ。


なんにもないからこそ
全てが在るのだから。





今、存在していることを
ただ 味わって慈しんでみませんか 照れ照れ照れ