なりたい・在りたい・手に入れたい ３つの「たい」を叶えるコーチ 木村千鶴です。
こんにちは。
師走も中盤を過ぎ
本格的な寒さも到来しましたね。
体調を整えて
乗り切りましょう。
さて
先日あるコミニティで
意見の違いをどう受け取るか
が問題になったので
シェアしたいと思います。
チームで一つの目標をもって
進もうとするとき
全員が同じ意見はありえないですね。
違う意見や考えがあって
始めて新しく進化していけるものだと
感じてます。
対面で話し合えれば
違う意見にも賛同できたり
自分の意見に理解も得られるでしょう。
今はオンラインが主流。
そして、みんなが多忙なので
メールなどのやりとりで
意見を統合しています。
メール文ってどうにでもとれるし
いらっとして感情的になるときも
少なくないと思います。
これが
まだ関係性が十分でなければ
なおさらのこと。
気づかいし過ぎたら
考えが伝わらないし
かと言って率直すぎると
相手の反感を呼ぶでしょう。
「何でもオープンに話しましょう」と言っても
難しく感じてしまいます。
怖がりな私は
つい消極的な対応になることが
多かったと自負します。
そうすると
相手に踏み込めなくて
不完全な思いが残ります。。
あなたは相手との適度な距離を
どうやってとっていますか？
豊かな人生を送りたいと
思う私は人との繋がりを
大切にしたいです。
いつの世も
人間関係で悩み迷うことが
生きてる証なのでしょうか。
自分と違うタイプの人を
どのように理解していき
おもしろがるか。
違うタイプだからこそ
考え方や捉え方が広がり
視点が変ることも
少なくないように感じます。
まずは
相手を観察して
自分にないものを
楽しむようにする。
肩の力が抜けて
一体自分は何に感情を
もってかれてるのかが
紐解かれてくのではないでしょうか。
さぁ
今年も残り１０日間です。
むりなく
ご自身のペースで
楽しんでいきましょう♪
木村千鶴
大阪在住。
子育ても終わり、自分の時間が持てた頃から、第２の人生を豊かに送るための何かをずっと探し求めて「コーチング」に出会いました。
妻、母とは違う、一人の女性としての生き方をしてみたい。
そんな気持ちからのスタートでした。
2017年、コーチングの資格を取った時から、４年の間に約250人の方にセッションを体験して頂きました。
子育て修了と還暦が視野に入ってこれからどんな生き方をしていこうかを考え、動きだしたい50代～60代以降の女性や、子育てをしながら、子育て終了後に向けて（10年後20年後）に自立した生き方をしたいと考えてる30代～40代女性、起業したい又は起業初期の方のお役に立ちたいと思っています。
【資格】
・国際コーチ連盟 ICF認定資格 ACC
・ホールシステムコーチング 認定プロフェッショナルコーチ
・銀座コーチングスクール プロフェッショナルコーチ
・JADA日本能力開発分析協会 SBT（スーパーブレイントレーニング）２級コーチ