今中国では、「圆桌」がとても人気だそうです。

「圆桌」は中華料理店にある丸い中華テーブルで、中国国内ではテーブルの中心に「鲜花」を飾るのが流行っているそうです。大人数で集まることの多い中国の人たちにとってこの「圆桌」は、とても便利ですね。



 この「圆桌」、実は日本で考案されたものだそうです。東京の総合結婚式場・目黒雅叙園で大人数でも、各自で取り分けやすいようにと1932年に発案されました。この中華テーブルを見た中国の方が本国で普及させたと言われています。意外にも日本で発案されたものだったですね!
 この「圆桌」を囲んでのビジネスの食事会では、席次が大切にされています。入口から一番遠い席が上座で主賓の方、主賓の左側が次席、右側が三席、四席からも左、右と進みます。入口に一番近い席が下座で招待主が着席します。


 中国の人たちはお酒が得意な人は、お酒を飲んで場の雰囲気を和ませてくれます。ビジネスシーンでは日本より中国のほうが、お酒を飲むことでよりいい交流ができるような気がします。
また、中国の人たちはよく料理をお客さんに取り分けておもてなしをしてくれます。お客さんに美味しい料理をたくさん食べてもらいたいという気遣いも素敵ですね。

 もうすぐ中国では「春节(旧正月)」を迎えます。家族や親戚が集まって楽しく食事をする時に、この「圆桌」が活躍しそうですね。

 

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