生徒さまから、北京にある世界遺産「天壇公園」のマグネットをいただきました。
天壇公園は、明・清時代の皇帝たちが天に祈りを捧げた場所です。北京の紫禁城が「政治」の中心なら、天壇は「祈り」と「宇宙観」の中心でした。皇帝は「天子」、つまり天の意思を地上に伝える存在と考えられていたため、ここで行われる祭祀は単なる宗教儀式ではなく、国家そのものを支える重要な行為でした。
中でも圧倒されるのが、青い瓦が美しい「祈年殿」です。中国建築では皇帝の象徴色として黄色が多く使われますが、ここでは「天」を表す青が使われています。釘をほとんど使わず、木材だけで巨大な構造を支えていることでも知られています。三重の丸屋根は天を象徴し、内部の柱にも意味があり、四本の大柱は四季、十二本の柱は十二か月を表すとも言われています。建築そのものに、古代中国の宇宙観や暦の思想が織り込まれているのです。
さらに面白いのが、音響設計です。回音壁では、壁に向かって小声で話すと、離れた場所まで声が届きます。まるで糸電話のようですが、数百年前にこうした音響効果が考えられていたというのが驚きです。圜丘壇の中央石に立つと、自分の声が増幅されたように反響します。皇帝が祈りを捧げた時、その声が天まで届くように感じさせる演出だったとも言われています。
天壇全体にも、中国古代の思想が徹底的に織り込まれています。古代中国には「天圆地方。天は円く、地は四角い」という世界観があり、建物は丸、土台や囲いは四角で構成されています。北側の壁は丸みを帯び、南側は四角く造られていて、広大な敷地全体が巨大な哲学空間のようです。(敷地面積は非常に広く、東京ドーム50個以上とも言われています。)
現在は、市民の憩いの場でもあり、朝になると太極拳をする人、京劇を歌う人、踊るグループなどでにぎわっています。かつて皇帝しか近づけなかった場所が、今では市民の日常に溶け込んでいるところも興味深いですね。
ちなみに現在の入場料は、公園のみなら15元、主要建築を含む共通券で34〜35元ほど。日本円で700円前後なので、世界遺産としてはかなり良心的です。(冬季は少し安くなります。)
最近では、外国人観光客も事前予約が推奨されており、WeChatミニプログラムなどから事前予約する方式が一般的になっているようです。
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