9月15日は敬老の日でした。

テレビで100歳を超えてなお元気にされているお年寄りの方が出ていらっしゃいましたが、

中でも福岡の「しいのみ学園」園長の昇地さんは今年102歳の高齢でありながら、

知能に障害を抱える子供たちの教育に現役で取り組んでいらっしゃいます。


昇地さんのすごいところは、教育普及のために全世界を回っていらっしゃるところです。

今年はアメリカに飛んでブラジルに行き、そこからアフリカのセネガル(だったと思います)、

そしてヨーロッパに入り北欧、そしてこの日はドイツから中継で出演されていました。


しかも必ず現地の言葉を勉強して挨拶は現地の言葉でされています。

90歳を過ぎてから中国語と韓国語を勉強し、毎日両言語で日記を書いているという話も聞きました。


子供たち向けのおもしゃも全て先生の手作りです。


「最近歳のせいかもの覚えが悪くなってきた。」と感じる今日この頃。

先生を見ていると、年のせいにしている自分が恥ずかしくなります。


“世上無難事,只怕有心人” 直訳すると「世の中に難事はなく、こつこつやれば必ずやり遂げられる」

と言う意味です。

日本語の「成せばなる」という感じですかね。


いい刺激を頂きました。

昇地先生、いつまでもお元気で!