AIは、現実データの集積からの類推。

人間のようにA+Bの答えをZに飛ばすことは出来ません。

 

こんにちはBJです。

定年後を楽しくする方策を考えております。

で、今日は「猫と遊ぶ」。

これで忙しく毎日を送れるとは思えませんが、個人的な趣味ですから。

猫と遊ぶ・・・・忙しいと言うより癒される感じ。

犬派であった私が、猫派に鞍替えしたのは犬様の目です。

あの主人を頼りきった信頼の目。 (ウルウルの目)

重荷です。

なんか昔仕事で「最後は何とかしてくれるんでしょう。」と言った他人の目。

思い出します。

重圧です。

 

あの目は嫌です。

 

その点、猫の目は気が楽です。

ほったらかしておいても気にしないし。

勝手気まま。

なんか人生の理想を見る思いです。

 

・・にしても「運命の猫」がなかなか現れません。

茶白1号かとも思いましたが、どうやら家猫になった模様です。

ぜんぜん見ません。

3号ばかりが目につきます。

3号は図太くないので嫌いです。

う~ん、1号が好きだったのでしょうか・・・・

失ってありがたみが分かるなんて、やはり鈍感なのでしょう私。

買っちゃおうかな。

なんて考えたりもしています。

 

やっぱり猫っていいですよね。

 

買っちゃおうかなで思い出しましたけど。

ちょっとお高い本を買おうと考えています。

まぁ暇つぶしですけどね。

 

ではまた。