記憶に残らない平穏な時間を「幸せ」と言うのだろうか。

 

こんにちはBJです。

病院の検査に行きました。

薬は飲んでいません。

検査合格。

なんか釈然としないまま、薬なしの年末です。

 

さて、茶白猫ですが1号から3号までいます。

今回は、3号の話。

確かではないのですが、3号が「お母さん」ではないかと思っています。

まぁ、猫のオスとメスを間違うような私ですので信憑性に欠けますけどね。

年を取っているように見えます。

私と会うと逃げます。

別に追い立てているわけでもありませんが、通常の猫のように逃げます。

近頃、良く姿を見せます。

1号は、どっか行ってます。

2号は、近所の家の塀によくいます。

3号は、しっぽの先が白っぽいので1号と見分けがつきます。

少し暖かい日は、うちの車の屋根で寝てます。

逃げてはくれるのですが、来なくなるということはありません。

やはり、庭に来ていたり車の周りに居たりします。

現在、庭をトイレ代わりに使うことができません。

大根と水菜と青梗菜とかでいっぱいですから。

それでも匂いをカギに来ます。

なんか、匂いの伝言でもあるのでしょうか。

あるのだろうな、匂いの伝言。

人間にはわからない猫の伝言。

 

って・・・・うちの庭を伝言板にするな!

 

でも人には理解できない、不思議な伝言があるのでしょうね。

知りたい気もします。

猫伝。