女性の会話はマルチタスクだったのか。妙に納得!!
こんにちはBJです。
大雨の被害は受けておりません。
ただ生まれ故郷の被害は甚大です。
いずれボランティアに行きますが、今はピンポイント見舞金を出しています。
さて、茶白。
猫です。
メスの大人猫。
以前、うちの庭をトイレと勘違いしている、ずうずうしいやつと書きました。
キュウリとトマトを植えたことによりトイレとして使用できる場所がなくなり「ザマーミロ」状況
だったのです。
最近、雨の間隙を縫って草取りをしていました。
玄関のドアを開けっぱなしでしたが、近いので気にしていませんでした。
気が付くと、茶白が玄関の前にいて家の中を覗き込んでいます。
私はあわてて立ち上がりました。
茶白との距離は、直線で3mぐらいでしょうか。
茶白も振り向いて私を見ます。
「なにあんた私を見てるの!」
という顔。
「こっちに来ないでよ。」
私は、当然近づきます。
家に入られたらことですから。
「来ないでったら!フン・・しょうがないわね。」
仏頂面でノソノソと移動していきます。
逃げないところが「可愛くない」のです。
あれは、家に上がり込むつもりだったと思います。
なぜ、知りもしない家に上がろうとするのか謎です。
だいたい、ほかの猫は私と目が合うと走って逃げるのに茶白が悠々と歩いて
去っていくのも不可解です。
まさか「運命の猫」が、茶白のはずはないと少々怯えている今日この頃です。