今勉強している岡田歩さんのトリニティ数秘術 のレポートです
９について
前回のレッスンは数字の味わい最終章
数秘術では基本的に１から９の数字を使う
1から8までいろいろなタイプの人生の味わい方があり
９はまとめの位置づけ
（数を足して足して数ごとのドラマがこの中に見えてくる）
9はこの世の味わい最終章で
その次は神の領域
完全無欠
ちなみに 9の後ゴールがあって
利他の心、博愛主義で自分の成功や幸せよりも全体を見るタイプ
ちっぽけな個人的な執着がない
良い意味でどっちでもい どうでもいい
だからど～んと構えた感じに見える
それで見ようによってはエラそうに見えたり
怖い印象を持たれたりすることもあるけど
私の知ってる９の人は結構そのへん自覚あってうまくやってる感じがする
あと現実を超えたところに意識が向きやすいので夢見る人らしいです
これあくまでもポテンシャルね
そういう素質があるってこと
９のゴールは人間離れした大きさがあるから
それを達成するには
それってしんどそうやなあと想像できるのだけど
映画のダイハード的な生き方って歩さん言ってた
困難→究極の選択→またまた困難→激しい選択→あ～！！！もういい加減にして！みたいな(笑)
あの映画おもしろいけど疲れるもんね
ゆったりのんびりとは縁遠い
１０の人は意気込みがすごいから
問題意識が高いというか
勝手に自分の頭で問題を創り出す 複雑化させるとも言える
数秘で１０がどこかに出てくる人
10日生まれとか計算の途中で１０が出てくるとか（私もなんだけど）は
どっちか選ぶということから離れるとか
本来の自分のありたい姿はどれ？というところに集中するといいそうです
（数字読み解き中 みんな真剣）
あと この日の授業は個人の数秘の読み取り方法について教わりました
生年月日と生まれた時にもらった姓名の音を数字に置き換えて
分解して再統合して
あっちこっちの数字を足してその過程も見て
トリニティ数秘術の読み取りはかなり複雑
現れた数字のそれぞれの特徴と組み合わさった数字で出てくる特徴
何度も同じ数が登場するかどうか
どこに目が行くか
集中して もうぐったり
そして改めて自分の数秘
これは似合う色がらみの外見的な知識も合わさってるから余計にそうなんだけど
自分のことを心底わかっている感覚は気持ちいい
とにかく満足
ちょっと離れた上空からもう一人の自分になって見ている感じ
自分のことわかってもらいたい
完全無欠
平和や愛の過不足無い安定しまくりの世界
そこへ行く一歩手前の位置が9
そこへ行く一歩手前の位置が9
ちなみに 9の後ゴールがあって
「ゲーム上がり～！」とはならず
また第二部が始まる
１から９までまた味わう
１から９までまた味わう
最新再生
永遠にその繰り返し
永遠にその繰り返し
螺旋のように
そうやって全体でちょっとずつ宇宙は成長していくらしい
９のはなし
なんかとにかく９はすごそう 大きそう
だって完全無欠の一歩手前まで来てるから
そうやって全体でちょっとずつ宇宙は成長していくらしい
９のはなし
なんかとにかく９はすごそう 大きそう
だって完全無欠の一歩手前まで来てるから
利他の心、博愛主義で自分の成功や幸せよりも全体を見るタイプ
ちっぽけな個人的な執着がない
良い意味でどっちでもい どうでもいい
だからど～んと構えた感じに見える
それで見ようによってはエラそうに見えたり
怖い印象を持たれたりすることもあるけど
私の知ってる９の人は結構そのへん自覚あってうまくやってる感じがする
あと現実を超えたところに意識が向きやすいので夢見る人らしいです
これあくまでもポテンシャルね
そういう素質があるってこと
９のゴールは人間離れした大きさがあるから
それを達成するには
当然豊富な経験が必要になる
だから９の人はしんどい経験をすることも多いし 激しいドラマティック人生
でもしゃーないね
大物になるように生まれてきたから
だから９の人はしんどい経験をすることも多いし 激しいドラマティック人生
でもしゃーないね
大物になるように生まれてきたから
それ相当の訓練は必要
ごくごく自然なこと
１０について
数秘には基本の１から９以外にちょっと特別なニュアンスの数がいくつかある
そのうちの一つ０がついた数
１０、２０、３０とか
それについても教えてもらった
０というのは無限の可能性がある数字
究極の宇宙意識ととらえるらしい
０は大いなる存在
そういえば赤ちゃんって究極の大いなる存在かも
みんなが降参！参りました！って幸せな気持ちとともになる圧倒的な存在感
その０がひっついている数字は特別
大きな力が作用している
そしてひっついたもとの数字を強調する
１０だとめっちゃ１
２０だとめっちゃ２とか
特に１０は濃いみたい
前に出来なかったことを何としてでも自分の力で取り返そうという意気込みが強いそうだ
ごくごく自然なこと
１０について
数秘には基本の１から９以外にちょっと特別なニュアンスの数がいくつかある
そのうちの一つ０がついた数
１０、２０、３０とか
それについても教えてもらった
０というのは無限の可能性がある数字
究極の宇宙意識ととらえるらしい
０は大いなる存在
そういえば赤ちゃんって究極の大いなる存在かも
みんなが降参！参りました！って幸せな気持ちとともになる圧倒的な存在感
その０がひっついている数字は特別
大きな力が作用している
そしてひっついたもとの数字を強調する
１０だとめっちゃ１
２０だとめっちゃ２とか
特に１０は濃いみたい
前に出来なかったことを何としてでも自分の力で取り返そうという意気込みが強いそうだ
それってしんどそうやなあと想像できるのだけど
映画のダイハード的な生き方って歩さん言ってた
困難→究極の選択→またまた困難→激しい選択→あ～！！！もういい加減にして！みたいな(笑)
あの映画おもしろいけど疲れるもんね
ゆったりのんびりとは縁遠い
１０の人は意気込みがすごいから
問題意識が高いというか
勝手に自分の頭で問題を創り出す 複雑化させるとも言える
数秘で１０がどこかに出てくる人
10日生まれとか計算の途中で１０が出てくるとか（私もなんだけど）は
どっちか選ぶということから離れるとか
本来の自分のありたい姿はどれ？というところに集中するといいそうです
（数字読み解き中 みんな真剣）
あと この日の授業は個人の数秘の読み取り方法について教わりました
生年月日と生まれた時にもらった姓名の音を数字に置き換えて
分解して再統合して
あっちこっちの数字を足してその過程も見て
トリニティ数秘術の読み取りはかなり複雑
現れた数字のそれぞれの特徴と組み合わさった数字で出てくる特徴
何度も同じ数が登場するかどうか
どこに目が行くか
集中して もうぐったり
そして改めて自分の数秘
家でじっくり読み取ってみたら
なんかいろ～んなモノが見えてきて机の上でドラマが
ふと気が付いたのが
「あ、私、めっちゃ私に詳しい、私のプロ」
なんかいろ～んなモノが見えてきて机の上でドラマが
ふと気が付いたのが
「あ、私、めっちゃ私に詳しい、私のプロ」
これは似合う色がらみの外見的な知識も合わさってるから余計にそうなんだけど
自分のことを心底わかっている感覚は気持ちいい
とにかく満足
ちょっと離れた上空からもう一人の自分になって見ている感じ
自分のことわかってもらいたい
愛されたいとか言う前に
自分自身はどうなんやっちゅう話
じゃあ自分ではわかってんのかって
自分のこと
いいところも悪いところも
これまでの経過も
これから先の伸びしろも
まずは自分でただ受け入れること
よかったね～とか
アカンかったね～とか
お疲れさんとか
声掛けながら眺めるぐらいの余裕のスタンスで
自分が自分にとって一番の良き理解者になるといい
そしたらなんかいい気分♪
そんなことを実感した数秘の学びは大きい収穫でした
授業はあと２回
楽しみです
**********************************************
自分自身はどうなんやっちゅう話
じゃあ自分ではわかってんのかって
自分のこと
いいところも悪いところも
これまでの経過も
これから先の伸びしろも
まずは自分でただ受け入れること
よかったね～とか
アカンかったね～とか
お疲れさんとか
声掛けながら眺めるぐらいの余裕のスタンスで
自分が自分にとって一番の良き理解者になるといい
そしたらなんかいい気分♪
そんなことを実感した数秘の学びは大きい収穫でした
授業はあと２回
楽しみです
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