無性に食べたくなる北京味おやつ | トリニティ数秘術と似合う色で暮らしとこころをシンプルに

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自分がどんな人なのか 
ていねいに詳細に教えてくれます
自分を知って
思い込みをはずし
シンプルにここちよく

日本に帰国してほぼ10カ月経ってます。
帰国したばかりの頃は完全に浦島太郎状態で
知らないものや珍しいものが多すぎでした。

そして10カ月経った今でも

まだまだ楽しいのが日本のスーパー。
見たことないお菓子を一通り試し続けているので
順調に蓄積しています・・・
お肉が・・・泣

まあ日本のお菓子はどれもおいしいし、
パッケージなんかも丁寧だったり素晴らしいです

が!!

どうしてもたまに食べたくなる北京味のおやつがあります

それがこれら ↓






しわくちゃの赤い丸いのは棗(ナツメ)を乾燥させたもの。
ほんのりとした甘みとサクッというかカリッというかそんな食感が独特。
(Yちゃんお土産にありがとう~)

もう一つはピーナツなんだけど、
トウガラシの辛みと花椒のしびれるようなからさが独特で・・・
たまらん美味さ!!
ビールがすすむ。
中級のレッスンの時に生徒さんのSちゃんから教えてもらいハマってしまった味。

どちらも日本では見つからない味。
そしてどちらも止められない止まらない系。
北京ではコンビニやローカルのスーパーで売っています。

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